今日は村中で盆前の草刈り、昔は11日と決まってたんだが今はすべて共同作業は日曜日、終わってまた野天で冷たい缶ビールを飲みながらああでもないこうでもないと、懇親会?。でもなあこんな鄙の田舎の町にも新型コロナが毎日2桁出てるなんてちょっと怖い気もするが。
8月定例会といえば納涼会と決まってたんだがまた今年も中止だ。飲み会どうとかの意見もあるが連帯感を高めモチベーション高めるにはこれがいい。終わった後は何か元気が出る。何かこれに変わることができないかなあ。ここ数年一緒に飲んで騒いで話して本音をぶつけ合いなんてことが全然できなかった。パンデミック、戦争、猛暑、そこまで話を広げる気もないが、イライラした世には、話せばわかる、話せば元気になる、それをだいじにしたい。福利厚生からもみんなに悪い気もするし飲食店も上がったりだし、何か考えないといけないと思いつつ名案がうかばない。
わが村は年代的にそろってるんでまとまりがいい。こうして共同作業の後で田の畔にでも腰かけてみんなでガス抜きするのがみんなの楽しみでいいんだ。
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