しないことにしたのにやっぱり雪下ろしした。ちょこちょこ降った雪がけっこうたまってて重たかった。晴れた青空に屋根に上がるのは気持ちいい。
友人が家を建てるというので屋根をどうすると聞いたら,やっぱり雪下ろしをする家にするという。たいしたもんだ、今時の家はみんな落下式の家になってしまった。確かに雪堀は大変だが雪下ろしに屋根に上がるのは雪国に生きるもんの意地だ。みんな雪に苦しめられたからただそれから逃げることばっか考えたみたいだけど、昔からみればいろいろ道具も機械もあって天国だ。雪に向かい,雪を楽しむようにならんと。
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