1/12(火)
対面のUさんからクレームが。
「ロッテひどいですね?今江の補償は金ですか?」
何の事ですか?
ググッてみると…ロッテのAクラス選手(給料の高い人)である今江がこのたびFAで楽天に移籍しましたので、ロッテは補償金か、代替選手を
指名できる権利があるのですが(プロテクトという決まりもあって、主力の選手は指名できませんが)目ぼしい選手がいない(クズばかり)
という判断で「金くれ!」となったそうです。
今江の年棒2億円(推定)の80%で1億6千万。
都合3億6千万が浮いたわけです。
本当は?広島のマエケンみたいにポステイングでアメリカに行ってくれれば何十億という臨時収入にもなるのですが、それじゃ人身売買か?
落語会を予約しようかな?と調べてみましたら…1月とか2月のは(チケットは12月から販売してた)売り切れが多いです。
ええ~ッ!そんな人気でしたか?落語って?
半分意地になって探してたら…3月の江戸川文化センター(警備のバイトしてた時、健診に来てた!)がヒットしたので、ま、平日だから
ビアンコさんは無理でしょうから1枚予約しました。
考えたら寄席は結構行ってますが、落語会は初めてです。
大ネタの連続でノックアウト!とかなるのでしょうか?(楽しみ)
待ってろよ!喬太郎(3,700円)
夜は有楽町でうどん食べてから

日比谷方面へ。
9 ブリッジオブスパイ

スピルバーグ監督、トムハンクスときたら「プライベートライアン」ですね?
絵を書いてる老人が、何か怪しい動きをしてる?と思ったら、逮捕されました。
ロシアのスパイ容疑だそうです。
そういう場面がぼんやりとしか提示されてないので、こちらも半信半疑です(そこも狙いか?)
裁判になって、その弁護人になったのがトムハンクス。
世論的にはリンチみたいな雰囲気でして、死刑になるのが規定路線になってましたが、トムは判事に直談判します。
今後、米露のスパイ合戦が激しくなるであろうし、そうなればお互いに逮捕者が出て、その交換が行われるに違いない、と。
判事は戸惑いながらも納得する部分もあったのか、被告を懲役刑としました。
さて、場面は変わってアメリカの偵察機部隊のミーテイングで、隊長が演説してます。
もし敵地で墜落しそうになったら…機の完全爆破ボタンを押せ!
捕虜になりそうになったら…硬貨に仕込んだ毒薬を飲んで死ね!
死して屍拾うもの無しって感じでしょうか?
そこはそれ、大雑把なアメリカの人ですから、爆破にも自決にも失敗して捕虜になったパイロットが(泣)
先来の懲役囚と合わせて、お互いに余計な事を白状する前に交換しましょうか?という雰囲気になって、アメリカ側の交渉者として、民間人の
トムが選ばれます(いざとなったらトカゲの尻尾切り)
ベルリンの壁を通って東ドイツで交渉しますが、国としてアメリカに認めて欲しい東ドイツの思惑とか、壁が出来るドサクサで逮捕された
アメリカの民間人(多分スパイではない)の解放も絡んで複雑な交渉となりますが、その辺の駆け引きが上手く描かれているとは言えません。
なにしろロシア側が影武者を使ってるし、一々上司にお伺いを立てなければならないのでまだるっこしいし。
交換場所2つの内の1つがチャーリーポイント。
うんうん、他の映画でも良く出る場所ですが、昨年実地検分も済んでます!
なんだか嬉しいです(笑)
この交換劇を成功させたトムは、その後キューバ危機の際も活躍とかテロップが流れて終了。
ロシアに帰ったスパイ?の後日談にも興味がありましたが。
それはまたの機会か?
大きな箱で封切り直後でしたが…ガラガラ(泣)
良い映画だとは思いますが、わざわざ時間と金を掛けて来ますか?
…来ないな、と観終わった感想です。
オデッセイも大丈夫でしょうか?

期待し過ぎか?
対面のUさんからクレームが。
「ロッテひどいですね?今江の補償は金ですか?」
何の事ですか?
ググッてみると…ロッテのAクラス選手(給料の高い人)である今江がこのたびFAで楽天に移籍しましたので、ロッテは補償金か、代替選手を
指名できる権利があるのですが(プロテクトという決まりもあって、主力の選手は指名できませんが)目ぼしい選手がいない(クズばかり)
という判断で「金くれ!」となったそうです。
今江の年棒2億円(推定)の80%で1億6千万。
都合3億6千万が浮いたわけです。
本当は?広島のマエケンみたいにポステイングでアメリカに行ってくれれば何十億という臨時収入にもなるのですが、それじゃ人身売買か?
落語会を予約しようかな?と調べてみましたら…1月とか2月のは(チケットは12月から販売してた)売り切れが多いです。
ええ~ッ!そんな人気でしたか?落語って?
半分意地になって探してたら…3月の江戸川文化センター(警備のバイトしてた時、健診に来てた!)がヒットしたので、ま、平日だから
ビアンコさんは無理でしょうから1枚予約しました。
考えたら寄席は結構行ってますが、落語会は初めてです。
大ネタの連続でノックアウト!とかなるのでしょうか?(楽しみ)
待ってろよ!喬太郎(3,700円)
夜は有楽町でうどん食べてから

日比谷方面へ。
9 ブリッジオブスパイ

スピルバーグ監督、トムハンクスときたら「プライベートライアン」ですね?
絵を書いてる老人が、何か怪しい動きをしてる?と思ったら、逮捕されました。
ロシアのスパイ容疑だそうです。
そういう場面がぼんやりとしか提示されてないので、こちらも半信半疑です(そこも狙いか?)
裁判になって、その弁護人になったのがトムハンクス。
世論的にはリンチみたいな雰囲気でして、死刑になるのが規定路線になってましたが、トムは判事に直談判します。
今後、米露のスパイ合戦が激しくなるであろうし、そうなればお互いに逮捕者が出て、その交換が行われるに違いない、と。
判事は戸惑いながらも納得する部分もあったのか、被告を懲役刑としました。
さて、場面は変わってアメリカの偵察機部隊のミーテイングで、隊長が演説してます。
もし敵地で墜落しそうになったら…機の完全爆破ボタンを押せ!
捕虜になりそうになったら…硬貨に仕込んだ毒薬を飲んで死ね!
死して屍拾うもの無しって感じでしょうか?
そこはそれ、大雑把なアメリカの人ですから、爆破にも自決にも失敗して捕虜になったパイロットが(泣)
先来の懲役囚と合わせて、お互いに余計な事を白状する前に交換しましょうか?という雰囲気になって、アメリカ側の交渉者として、民間人の
トムが選ばれます(いざとなったらトカゲの尻尾切り)
ベルリンの壁を通って東ドイツで交渉しますが、国としてアメリカに認めて欲しい東ドイツの思惑とか、壁が出来るドサクサで逮捕された
アメリカの民間人(多分スパイではない)の解放も絡んで複雑な交渉となりますが、その辺の駆け引きが上手く描かれているとは言えません。
なにしろロシア側が影武者を使ってるし、一々上司にお伺いを立てなければならないのでまだるっこしいし。
交換場所2つの内の1つがチャーリーポイント。
うんうん、他の映画でも良く出る場所ですが、昨年実地検分も済んでます!
なんだか嬉しいです(笑)
この交換劇を成功させたトムは、その後キューバ危機の際も活躍とかテロップが流れて終了。
ロシアに帰ったスパイ?の後日談にも興味がありましたが。
それはまたの機会か?
大きな箱で封切り直後でしたが…ガラガラ(泣)
良い映画だとは思いますが、わざわざ時間と金を掛けて来ますか?
…来ないな、と観終わった感想です。
オデッセイも大丈夫でしょうか?

期待し過ぎか?