1/20(水)
午前中、御茶ノ水で健康診断。
体重は…87.1kgか。糖が心配ですが。
聴力検査で、左耳の高音の方が聞こえません(泣)
年取ると色々不具合が出てきます。
警備員バイトの健診では、不具合のある年寄りだらけなもので、例えば聴力なんて真面目にやったら問題続出の筈ですが、向かい合った
すぐ前で器械のボタンを押して操作しているので、検査されている方もそれに合わせて手を挙げるという阿吽の呼吸がバッチリで、全員スルー
しているのがほのぼのしてて微笑ましかったのを思い出しました。
数値がどれだけ変化したかは判明次第ご報告します(最近山に登ってないので確実に悪化している)
さて、夜は仲御徒町から地下道を歩いて(中央通りまで続いてるんですね?随分階段を上り下りさせられますけど)鈴本へ。
立ち食いの時間が無いので、コンビニでお握りを買って、最初は後ろの席でコソコソ食べて、食べ終わったら前の方へ移動します。
前の方は埋まってます。
人気の落語家が出てるのでしょうか?
なんとこの日は、ビアンコさん推しの3人が勢揃いしているのですが、1人は昼の部のトリ(春風亭一之輔)でしたので、会社帰りでは間に合い
ません(泣)
紙切り 林家 楽一 お題を頂戴します、というと、普通は「!」と声が掛かるのですが、有名な人ではないのかしばらくシ~ンとしてて
いきなり空気が重いです。
やっと「凧揚げ」「五郎丸」と出てきて客もホッとします(笑)
切る際に身体を揺らさないんですね?(初めて見ました)
確かに見てる方も間が持たんな?
切った後は、最近ノーマルらしいOHPで襖に映した後、クリアファイルに入れて、お題を出した人に呉れます。
やっぱり芸人さんなんですから、貰う時にご祝儀を渡すのがスマートだと思うのですが、江戸っ子は居ないようでした(泣)
最後に「落語」
この芸は、時間調整が出来て良いですね(ちょっと長かったが、多分次の準備が出来てなかった?)
落語 春風亭 正朝 今日(20日)まで正月興行なんです、と説明したあと楽屋話を。
テレビで相撲を観てまして(笑)今、白鳳が、琴奨菊に…負けました!
ええ~ッ!まさか!
ここが1番客席がどよめきました(笑)
続いての噺家も話題は大相撲。本当に皆で観てるようです(私も観たかった)
粋曲 柳家 小菊 可愛い名前ですが…オバちゃんです。三味線かぁ。
青森で、津軽三味線聴きながら食事した事ありましたね?
竹山の唯一の女弟子とか言ってましたが、元気でやってるのでしょうか?
都都逸をしんみりと唄ってます…鳴り物との息もピッタリで、いい感じです。
落語 春風亭 百栄 「ももえ」と読むそうです。おかっぱのアンちゃんです。
宗教の話をしてます。大胆にも創価学会も俎上に!(大丈夫か?)
日本は八百万だから仕方ない?(確か創価は違ったような)
お釈迦様は3年3月、沙羅双樹の下で悟りを開いた…んでしたっけ?
近くの洞窟に籠もってましたが失敗して、麓の村でスジャータ(乳製品?)をご馳走になった後、ブッダガヤーで悟りを開いた筈です。
京都のボランテイアガイドさんも言ってましたが、仏像の顔も、悟りの前後では違うそうです。
そして推しメンの一角!
落語 桃月庵 白酒 興行が失敗するのはトリの噺家のせい、成功するのはみんなのお陰、と笑いを取ってます。
このあとの打ち上げ(この日で千秋楽)の心配してます(笑)
あと、スマップとベッキーも気に掛かるそうです。
何の話したのか覚えてません(笑)
ここでお仲入り。
前座のアンちゃんがアナウンスしてます…
「トリの喬太郎が始まりましたら、途中退席はご遠慮下さい」
わざわざ言うという事は、そういう事があったんでしょうか?
しかし、改めて言われてみると、余計な事と思いますが?
詰まらなければ帰るし、電話が掛かってくれば出ますよ?(これはダメか)
奇術 ダーク 広和 紐と剃刀の刃を口の中に入れてモグモグしてます。
すごく不思議ではありますが、大箱では分りづらい芸です。
落語 三遊亭 歌奴 若僧です。この名前って昔誰でしたっけ?
今は大物のその人の若手時代に金が無くて、栄養を取る為に冷奴に納豆を掛けたのをいつも飲み屋で頼んでいたので、メニューにその名前が
付いていたのを、町田の行きつけの飲み屋でいつも頼んでました(好物)
この若者の心配事は…スマップだそうです。
話の落ちは「心配すんな、今コショウが入ったところだ」とメモにあるんですが、一体何のことかしら?
漫才 ホームラン おなじみのオッサン2人組みです。
大柄の方が、昭和30年生まれで、同級生は郷ひろみ、というと客席がドッと受けます。
だってすごいオッサン顔なんですもの。
そして待ってました!トリです。
落語 柳家 喬太郎 最近、この感じが一発で出るようになりました。パソコンも学習してます(笑)
場内割れんばかりの拍手で迎えられます。
腰が悪いのか、補助椅子の上に座ってます。
「富士そば」をいじってます。
この上野界隈に4軒あるそうです。
「そんなには要りません」
新メニュー?にカレーカツ丼があるそうで、頼んだそうです…合いませんな。
乗っけりゃいいってもんじゃありません、だとか(優しい顔して毒舌)
夜は飲み屋としても機能している(つもり)そうですが、「ぬき」には仰け反ったそうです(笑)
噺家の蕎麦屋での定番(粋)ですよね?
「富士そばで出す?そんなに自信ある?」(場内大笑い)
3月が楽しみです。
あれ?今夜は追い出し太鼓ありました。
午前中、御茶ノ水で健康診断。
体重は…87.1kgか。糖が心配ですが。
聴力検査で、左耳の高音の方が聞こえません(泣)
年取ると色々不具合が出てきます。
警備員バイトの健診では、不具合のある年寄りだらけなもので、例えば聴力なんて真面目にやったら問題続出の筈ですが、向かい合った
すぐ前で器械のボタンを押して操作しているので、検査されている方もそれに合わせて手を挙げるという阿吽の呼吸がバッチリで、全員スルー
しているのがほのぼのしてて微笑ましかったのを思い出しました。
数値がどれだけ変化したかは判明次第ご報告します(最近山に登ってないので確実に悪化している)
さて、夜は仲御徒町から地下道を歩いて(中央通りまで続いてるんですね?随分階段を上り下りさせられますけど)鈴本へ。
立ち食いの時間が無いので、コンビニでお握りを買って、最初は後ろの席でコソコソ食べて、食べ終わったら前の方へ移動します。
前の方は埋まってます。
人気の落語家が出てるのでしょうか?
なんとこの日は、ビアンコさん推しの3人が勢揃いしているのですが、1人は昼の部のトリ(春風亭一之輔)でしたので、会社帰りでは間に合い
ません(泣)
紙切り 林家 楽一 お題を頂戴します、というと、普通は「!」と声が掛かるのですが、有名な人ではないのかしばらくシ~ンとしてて
いきなり空気が重いです。
やっと「凧揚げ」「五郎丸」と出てきて客もホッとします(笑)
切る際に身体を揺らさないんですね?(初めて見ました)
確かに見てる方も間が持たんな?
切った後は、最近ノーマルらしいOHPで襖に映した後、クリアファイルに入れて、お題を出した人に呉れます。
やっぱり芸人さんなんですから、貰う時にご祝儀を渡すのがスマートだと思うのですが、江戸っ子は居ないようでした(泣)
最後に「落語」
この芸は、時間調整が出来て良いですね(ちょっと長かったが、多分次の準備が出来てなかった?)
落語 春風亭 正朝 今日(20日)まで正月興行なんです、と説明したあと楽屋話を。
テレビで相撲を観てまして(笑)今、白鳳が、琴奨菊に…負けました!
ええ~ッ!まさか!
ここが1番客席がどよめきました(笑)
続いての噺家も話題は大相撲。本当に皆で観てるようです(私も観たかった)
粋曲 柳家 小菊 可愛い名前ですが…オバちゃんです。三味線かぁ。
青森で、津軽三味線聴きながら食事した事ありましたね?
竹山の唯一の女弟子とか言ってましたが、元気でやってるのでしょうか?
都都逸をしんみりと唄ってます…鳴り物との息もピッタリで、いい感じです。
落語 春風亭 百栄 「ももえ」と読むそうです。おかっぱのアンちゃんです。
宗教の話をしてます。大胆にも創価学会も俎上に!(大丈夫か?)
日本は八百万だから仕方ない?(確か創価は違ったような)
お釈迦様は3年3月、沙羅双樹の下で悟りを開いた…んでしたっけ?
近くの洞窟に籠もってましたが失敗して、麓の村でスジャータ(乳製品?)をご馳走になった後、ブッダガヤーで悟りを開いた筈です。
京都のボランテイアガイドさんも言ってましたが、仏像の顔も、悟りの前後では違うそうです。
そして推しメンの一角!
落語 桃月庵 白酒 興行が失敗するのはトリの噺家のせい、成功するのはみんなのお陰、と笑いを取ってます。
このあとの打ち上げ(この日で千秋楽)の心配してます(笑)
あと、スマップとベッキーも気に掛かるそうです。
何の話したのか覚えてません(笑)
ここでお仲入り。
前座のアンちゃんがアナウンスしてます…
「トリの喬太郎が始まりましたら、途中退席はご遠慮下さい」
わざわざ言うという事は、そういう事があったんでしょうか?
しかし、改めて言われてみると、余計な事と思いますが?
詰まらなければ帰るし、電話が掛かってくれば出ますよ?(これはダメか)
奇術 ダーク 広和 紐と剃刀の刃を口の中に入れてモグモグしてます。
すごく不思議ではありますが、大箱では分りづらい芸です。
落語 三遊亭 歌奴 若僧です。この名前って昔誰でしたっけ?
今は大物のその人の若手時代に金が無くて、栄養を取る為に冷奴に納豆を掛けたのをいつも飲み屋で頼んでいたので、メニューにその名前が
付いていたのを、町田の行きつけの飲み屋でいつも頼んでました(好物)
この若者の心配事は…スマップだそうです。
話の落ちは「心配すんな、今コショウが入ったところだ」とメモにあるんですが、一体何のことかしら?
漫才 ホームラン おなじみのオッサン2人組みです。
大柄の方が、昭和30年生まれで、同級生は郷ひろみ、というと客席がドッと受けます。
だってすごいオッサン顔なんですもの。
そして待ってました!トリです。
落語 柳家 喬太郎 最近、この感じが一発で出るようになりました。パソコンも学習してます(笑)
場内割れんばかりの拍手で迎えられます。
腰が悪いのか、補助椅子の上に座ってます。
「富士そば」をいじってます。
この上野界隈に4軒あるそうです。
「そんなには要りません」
新メニュー?にカレーカツ丼があるそうで、頼んだそうです…合いませんな。
乗っけりゃいいってもんじゃありません、だとか(優しい顔して毒舌)
夜は飲み屋としても機能している(つもり)そうですが、「ぬき」には仰け反ったそうです(笑)
噺家の蕎麦屋での定番(粋)ですよね?
「富士そばで出す?そんなに自信ある?」(場内大笑い)
3月が楽しみです。
あれ?今夜は追い出し太鼓ありました。