ラジオなんで映像が見れませんが…
8/16(火)
今日からお仕事ですが、まだ電車は空いてますね?
直行で西船橋のマンションへ。
春に行った防水工事の効果が確認出来たので、開けっ放しだった天井穴を復旧します。
9時からというので、8時40分頃に着いたら、もうボードをガリガリ切断してました。
フライングです。
ま、共用部だから良いか。
9時から17時と言ってたくせに、ボードを釘で軽天に打ち付けるだけですから9時半には終了です。
過剰申告にも程があります。
明日はここに塗装する予定でしたが、何でも台風が来てるんですか?
延期します、となりました。
ただ、翌日とかは別の仕事が入ってるため、今度の日曜日になるんだそうで。
うーん😐
休日は休みましょうよ?(泣)
久しぶりに会社に出たら、何と上司が昨日・今日と振り休を取ってました!
聞いてないよ?
いくつか相談したい事あったのに?
ま、まだ世間はお休みモードですので、マッタリ過ごします。
夜は日比谷へ。
コンビニでパンを買って、ゴジラ広場?(手形が沢山並んでるとこ)に座ってモクモク食べてると、
一羽の鳩が首を傾げながら寄ってきます。
蹴っ飛ばしたら届きそうな所まで寄ってきますが、多分殺気とか分かるんでしょうね?
こいつはそんな気力は無いなと。
お約束でパンを千切って放ると、待ってました!って勢いで突ついてます。
公園なら仲間がワラワラ寄ってくるのでしょうが、いつまでたってもこいつだけ。
はぐれ鳩か?

165 トランボ
久しぶりに定価の1,800円払いましたが、何だか損した気分です。
TOHOは1番サービスが悪くて?auユーザーには簡単な割引制度があるのですが、それだけで
docomoから切り替えるのも何だしなあ…
アメリカの売れっ子脚本家が、赤狩りに引っ掛かってしまう話です。
何となく知ってましたが、 まともに扱った映画は初めてです。
戦争中、ソ連と同盟を組んでたのをきっかけに共産主義者が増えてましたが、終戦後冷戦に突入する
と共に徐々に国内で嫌われるようになり、エスカレートした魔女狩りが始まったと。
言論の自由ってアメリカに教わったんじゃなかったっけ?
何とか委員会に召喚され、糾弾され、遂に服役してしまいます。
そこまで至らない仲間にしても、ハリウッドからは弾き出されて職を失ってます。
刑を終えて出てきた主人公ですが、共産主義者として認められた訳ではなく、収入の道がありません。
ウーン…困ったな?仲間ではあるが狩りの網から漏れてたヤツの名前を借りて、脚本を映画会社に
売り込みました。
それが何と「ローマの休日」!
アカデミー脚本賞まで取っちゃいました!
その後も偽名を駆使して書きまくり、傑作連発。
「スパルタカス」に及んで遂に実名で発表となりました。
赤狩り首謀者達は騒ぎ出しますが、ヒョコっと出てきたケネディ大統領が、試写会を観て…
これはうれるとおもうよ?とコメントして、事実上無罪放免扱いになりました。
話のテンポは良くて、驚きや笑い声があちこちから起こるほど楽しめました。
ただ、これは主人公が天才だったから何とか生き延びれただけの話で、その他の雑多な関係者
がどれだけ悲惨な目にあったか。
いやあ、こんな時代もあったけど、許してね?みたいな感じがしてどうも。
何でも極端になっては道を誤るという教訓にはなりました。
最近で言えばイスラムですか。
私なんかは放浪時代に色々接してるので、全然違和感ありませんが、日本で報道だけ見てたら
極端な方向に行くのも無理は無いか。
壁を作って入れないようにしちまえ!みたいな。
NHKラジオ曰く、今年はベルギーと通商条約を結んで150年だそうで、世界遺産にもなってる広場
(グランプラス)のフラワーカーペットのテーマが「日本」なんだそうです。
Mさんが得意そうな話題です。
8/16(火)
今日からお仕事ですが、まだ電車は空いてますね?
直行で西船橋のマンションへ。
春に行った防水工事の効果が確認出来たので、開けっ放しだった天井穴を復旧します。
9時からというので、8時40分頃に着いたら、もうボードをガリガリ切断してました。
フライングです。
ま、共用部だから良いか。
9時から17時と言ってたくせに、ボードを釘で軽天に打ち付けるだけですから9時半には終了です。
過剰申告にも程があります。
明日はここに塗装する予定でしたが、何でも台風が来てるんですか?
延期します、となりました。
ただ、翌日とかは別の仕事が入ってるため、今度の日曜日になるんだそうで。
うーん😐
休日は休みましょうよ?(泣)
久しぶりに会社に出たら、何と上司が昨日・今日と振り休を取ってました!
聞いてないよ?
いくつか相談したい事あったのに?
ま、まだ世間はお休みモードですので、マッタリ過ごします。
夜は日比谷へ。
コンビニでパンを買って、ゴジラ広場?(手形が沢山並んでるとこ)に座ってモクモク食べてると、
一羽の鳩が首を傾げながら寄ってきます。
蹴っ飛ばしたら届きそうな所まで寄ってきますが、多分殺気とか分かるんでしょうね?
こいつはそんな気力は無いなと。
お約束でパンを千切って放ると、待ってました!って勢いで突ついてます。
公園なら仲間がワラワラ寄ってくるのでしょうが、いつまでたってもこいつだけ。
はぐれ鳩か?

165 トランボ
久しぶりに定価の1,800円払いましたが、何だか損した気分です。
TOHOは1番サービスが悪くて?auユーザーには簡単な割引制度があるのですが、それだけで
docomoから切り替えるのも何だしなあ…
アメリカの売れっ子脚本家が、赤狩りに引っ掛かってしまう話です。
何となく知ってましたが、 まともに扱った映画は初めてです。
戦争中、ソ連と同盟を組んでたのをきっかけに共産主義者が増えてましたが、終戦後冷戦に突入する
と共に徐々に国内で嫌われるようになり、エスカレートした魔女狩りが始まったと。
言論の自由ってアメリカに教わったんじゃなかったっけ?
何とか委員会に召喚され、糾弾され、遂に服役してしまいます。
そこまで至らない仲間にしても、ハリウッドからは弾き出されて職を失ってます。
刑を終えて出てきた主人公ですが、共産主義者として認められた訳ではなく、収入の道がありません。
ウーン…困ったな?仲間ではあるが狩りの網から漏れてたヤツの名前を借りて、脚本を映画会社に
売り込みました。
それが何と「ローマの休日」!
アカデミー脚本賞まで取っちゃいました!
その後も偽名を駆使して書きまくり、傑作連発。
「スパルタカス」に及んで遂に実名で発表となりました。
赤狩り首謀者達は騒ぎ出しますが、ヒョコっと出てきたケネディ大統領が、試写会を観て…
これはうれるとおもうよ?とコメントして、事実上無罪放免扱いになりました。
話のテンポは良くて、驚きや笑い声があちこちから起こるほど楽しめました。
ただ、これは主人公が天才だったから何とか生き延びれただけの話で、その他の雑多な関係者
がどれだけ悲惨な目にあったか。
いやあ、こんな時代もあったけど、許してね?みたいな感じがしてどうも。
何でも極端になっては道を誤るという教訓にはなりました。
最近で言えばイスラムですか。
私なんかは放浪時代に色々接してるので、全然違和感ありませんが、日本で報道だけ見てたら
極端な方向に行くのも無理は無いか。
壁を作って入れないようにしちまえ!みたいな。
NHKラジオ曰く、今年はベルギーと通商条約を結んで150年だそうで、世界遺産にもなってる広場
(グランプラス)のフラワーカーペットのテーマが「日本」なんだそうです。
Mさんが得意そうな話題です。