8/17(水)
折角工程を延ばしましたが、台風は夜のうちに行ってしまった様です。
そんなもんです。
まだ電車は空いてますね?
今日も暑くなる予報ですが、大丈夫です。
出掛ける予定はありません。
クーラーをバッチリかけて事務所で業務管理主任者の試験勉強。
いつまで経っても引っ掛け問題にバッチリ引っ掛かって間違えて、試験作成者の快心の笑顔が
見える様です。
素質が無いのかしら?
部長が出掛けてしまってからは更に空気は緩みます。(マッタリ)
社長から、「環境事業部存続について」というレポートを提出する様に部長にメールが来てました。
さぞストレスが溜まることでしょう。
物を売る商売と違って、サービスを提供する仕事ですので、急にどうにかなる事はないですが、
それにしても、この日本橋に事務所を構えて、多額の経費をかけて、このザマです。(毎期大赤字)
本屋で時間を潰そうか?(金も無いし)と思ってましたが、我慢出来ずにフラッと入ってしまいました。
安いから許してね?🙄
身体が渇いてるので、水の様にゴクゴク入っていきます。
ワインも良いですが、焼酎も中々(泣)
ホカホカ湯気を立ててるキャベツに辛味噌を付けると美味しいです。
週刊誌を読みながら至福の時を過ごします…
お代わりを頼んでジョッキに注ぐと…
あら不思議?色が違います?
初心者にありがちな間違いです。
しかし、心が広いので文句は飲み込んで呑みます。
中々ハムカツもいけるな?
今年の正月に特集やってた監督さんが亡くなったそうです。
倍賞千恵子可愛かったですね?(少女の頃)
フランキー堺も名演技だったし。
渥美清はどこで観ても同じですが…
まだ貰い手が見つからない様です。
足元に隠れてるのはポケモンゴー?
もう熱気は収まりましたかね?
うちの事務所でも、やってる人は居なくなりました。
鉄ちゃんシリーズも佳境に入ってきました。
今夜はこちら。
166 ある機関助手
今回の中で唯一の「記録映画」です。
出演者のクレジットはたった2人。
機関士と機関助手だけです。
国鉄の全面協力で作られてます。
昭和38年製作で、蒸気から電気への端境期を記録に残してる、マニアには堪らない作品のようで、
場内は定年をかなり過ぎたオッさんが多数を占めてます。
上映時間は37分!
しかし、脚本がある訳でなく「記録」なのでこれで良かったのかも。(それでもzzz)
出演のペアの受け持ちは、急行列車を上野から水戸まで運転し、そこで次のペアに引き継いで
夕方まで休憩。
そして、北から上ってきた急行を引き継いで上野まで運転して、何も無ければそれで帰宅という毎日
です。
イメージでは、釜にのべつ石炭を放り込んでる姿が浮かんでましたが、長い棒で掻き回してますが、
石炭をくべている姿はありませんでした。
よっぽど坂を上るとか、パワーが必要な時だけなのかも?
煙突からは黒、車輪周りからは白い煙がモクモク吐き出てます。
写真映りは映えますが、付近の住民は堪らないかも知れません。(公害)
蒸気同士のすれ違いも迫力ありますが、たまに電気ともすれ違います。
慌てて窓を閉めてる姿が目に浮かびます。
映画がどうこうじゃなくて、うん、こういう時代あったね?という郷愁をくすぐる映像でした。
折角工程を延ばしましたが、台風は夜のうちに行ってしまった様です。
そんなもんです。
まだ電車は空いてますね?
今日も暑くなる予報ですが、大丈夫です。
出掛ける予定はありません。
クーラーをバッチリかけて事務所で業務管理主任者の試験勉強。
いつまで経っても引っ掛け問題にバッチリ引っ掛かって間違えて、試験作成者の快心の笑顔が
見える様です。
素質が無いのかしら?
部長が出掛けてしまってからは更に空気は緩みます。(マッタリ)
社長から、「環境事業部存続について」というレポートを提出する様に部長にメールが来てました。
さぞストレスが溜まることでしょう。
物を売る商売と違って、サービスを提供する仕事ですので、急にどうにかなる事はないですが、
それにしても、この日本橋に事務所を構えて、多額の経費をかけて、このザマです。(毎期大赤字)
本屋で時間を潰そうか?(金も無いし)と思ってましたが、我慢出来ずにフラッと入ってしまいました。
安いから許してね?🙄
身体が渇いてるので、水の様にゴクゴク入っていきます。
ワインも良いですが、焼酎も中々(泣)
ホカホカ湯気を立ててるキャベツに辛味噌を付けると美味しいです。
週刊誌を読みながら至福の時を過ごします…
お代わりを頼んでジョッキに注ぐと…
あら不思議?色が違います?
初心者にありがちな間違いです。
しかし、心が広いので文句は飲み込んで呑みます。
中々ハムカツもいけるな?
今年の正月に特集やってた監督さんが亡くなったそうです。
倍賞千恵子可愛かったですね?(少女の頃)
フランキー堺も名演技だったし。
渥美清はどこで観ても同じですが…
まだ貰い手が見つからない様です。
足元に隠れてるのはポケモンゴー?
もう熱気は収まりましたかね?
うちの事務所でも、やってる人は居なくなりました。
鉄ちゃんシリーズも佳境に入ってきました。
今夜はこちら。
166 ある機関助手
今回の中で唯一の「記録映画」です。
出演者のクレジットはたった2人。
機関士と機関助手だけです。
国鉄の全面協力で作られてます。
昭和38年製作で、蒸気から電気への端境期を記録に残してる、マニアには堪らない作品のようで、
場内は定年をかなり過ぎたオッさんが多数を占めてます。
上映時間は37分!
しかし、脚本がある訳でなく「記録」なのでこれで良かったのかも。(それでもzzz)
出演のペアの受け持ちは、急行列車を上野から水戸まで運転し、そこで次のペアに引き継いで
夕方まで休憩。
そして、北から上ってきた急行を引き継いで上野まで運転して、何も無ければそれで帰宅という毎日
です。
イメージでは、釜にのべつ石炭を放り込んでる姿が浮かんでましたが、長い棒で掻き回してますが、
石炭をくべている姿はありませんでした。
よっぽど坂を上るとか、パワーが必要な時だけなのかも?
煙突からは黒、車輪周りからは白い煙がモクモク吐き出てます。
写真映りは映えますが、付近の住民は堪らないかも知れません。(公害)
蒸気同士のすれ違いも迫力ありますが、たまに電気ともすれ違います。
慌てて窓を閉めてる姿が目に浮かびます。
映画がどうこうじゃなくて、うん、こういう時代あったね?という郷愁をくすぐる映像でした。