勝負ですからね。
アナウンサーや解説者がやたら励ましてるのが逆に痛々しいですが。
8/18(木)
かもメールの作成とか、タイルサンプルの打ち合わせとかで忙しい様ですが、蚊帳の外です😔
事業部というか私が存亡の危機か?
行ってきまーす!と逃げる場所も無いので、業務管理主任者の過去問を黙々と解きます。
殆どの問題が引っ掛けという意地悪試験ですが、その殆どに引っ掛かる出題者冥利に尽きる生徒
です。(泣)
敢闘賞下さい…
午後は嘘の様に暗くなって、東南アジアのスコール並みの豪雨でしたが(傘が無い)幸い帰社時には
上がりました。
こんなに来るならボトル入れた方が良いのかしら?
同じ店で同じ物を頼んでる様に見えますが、良く見比べて下さい。(間違い探し)
今日はガツポンです!
辛味噌が大盛りなので、他のツマミにも転用出来ます。(お得感あり)
1人客はカウンターに案内されるのですが、端っこに陣取ると自分のスペースを遺憾なく確保出来て
居心地良いです。(ゴキブリチック)
まだ常連の域に達してないのか、お代わりボトルが出たり出なかったり…
あれ?いつものマンネリにハマってるか?
でも美味しいんですよ?ハムカツ。
167 大いなる驀進
今夜も国鉄全面協力映画です。
昭和35年公開です。
古い東京駅前で若いカップルがもめてます。
ちょっと不良っぽい男は中村嘉葎雄。
ググったら歌舞伎の人でした。
というか、映画の出演作品がズラリ並んでるので、俳優なんでしょうか?
彼女は佐久間良子。
若い!
美人さんですが、顔が整い過ぎて沢口靖子的であまり好みではありませんが。
長崎行きの寝台特急さくらの乗務員です。
専務車掌は三國連太郎!
画面がグッと締まります。
食堂車のメイドに中原ひとみ。
嘉葎雄に心を寄せてますが、その列車に佐久間が飛び乗ってきます。
こんなシチュエーションどっかにありましたね?(多分、喜劇急行列車)
国会議員が乗ってて、停まる駅毎に応援団が待ち構えていて、葉巻を咥えながらホームに下りて
どうもどうもと挨拶してます。
駅毎に、新婚旅行やら転勤やらで大勢の見送りに送られる人がいます。
万歳!の事もあれば、コーラスもあり。(歌声喫茶か?)
長崎の病院で待ってる血清を抱いてるのは…うーん、顔は分かるんですが名前が…
危篤の母親を訪ねていく娘は、しょっちゅう博多の到着時間を聞いてます。
食堂車も良いですね?
ただ、どうしても相席になるのがちょっと鬱陶しいかな?
乗客のデイナータイムが終わると、検札を済ませた三國と中村がどっかり座ってカレーライスを
頼んでます。
東南アジアだと、客より先に奴等が食事するのが普通の光景ですが、そこはそれお客様優先の国です。
台風が直撃してまして、広島辺りで土砂崩れに遭遇します。
どこで切り替えたか、蒸気機関車が牽引してるのですが、この運転手って前なんか見えないですよね?
(前が長過ぎて視界が遮られる)
しかも豪雨の中、雨粒を避けながら前を凝視しなければなりません。
保線係に連絡が付かず、乗務員が泥だらけになりながら土砂をどけてます。
見かねた乗客(佐久間とか中原ひとみとか)もびしょ濡れで手伝ってます。
本物のさくらを使って撮影してるので、車内放送なんかも良いです。(予告メロディも良し!)
沢山の乗客の命を、こんな少ない人数で運んでるプライドが感じられます。(意図もそんな所)
国鉄のプロパガンダか?
自虐でしょうか、給料は安いと言ってます。
若者は一攫千金を狙いがちですが、三國は、「自分で稼いだ金が一番尊いんだよ」と諭してます。
多分、子供には伝わりません。(笑)
これは隠れた名画でしたね?
まして鉄ちゃんが萌えるシーンも満載ですので、昨日に続いてオッさんで賑わった館内でした。
アナウンサーや解説者がやたら励ましてるのが逆に痛々しいですが。
8/18(木)
かもメールの作成とか、タイルサンプルの打ち合わせとかで忙しい様ですが、蚊帳の外です😔
事業部というか私が存亡の危機か?
行ってきまーす!と逃げる場所も無いので、業務管理主任者の過去問を黙々と解きます。
殆どの問題が引っ掛けという意地悪試験ですが、その殆どに引っ掛かる出題者冥利に尽きる生徒
です。(泣)
敢闘賞下さい…
午後は嘘の様に暗くなって、東南アジアのスコール並みの豪雨でしたが(傘が無い)幸い帰社時には
上がりました。
こんなに来るならボトル入れた方が良いのかしら?
同じ店で同じ物を頼んでる様に見えますが、良く見比べて下さい。(間違い探し)
今日はガツポンです!
辛味噌が大盛りなので、他のツマミにも転用出来ます。(お得感あり)
1人客はカウンターに案内されるのですが、端っこに陣取ると自分のスペースを遺憾なく確保出来て
居心地良いです。(ゴキブリチック)
まだ常連の域に達してないのか、お代わりボトルが出たり出なかったり…
あれ?いつものマンネリにハマってるか?
でも美味しいんですよ?ハムカツ。
167 大いなる驀進
今夜も国鉄全面協力映画です。
昭和35年公開です。
古い東京駅前で若いカップルがもめてます。
ちょっと不良っぽい男は中村嘉葎雄。
ググったら歌舞伎の人でした。
というか、映画の出演作品がズラリ並んでるので、俳優なんでしょうか?
彼女は佐久間良子。
若い!
美人さんですが、顔が整い過ぎて沢口靖子的であまり好みではありませんが。
長崎行きの寝台特急さくらの乗務員です。
専務車掌は三國連太郎!
画面がグッと締まります。
食堂車のメイドに中原ひとみ。
嘉葎雄に心を寄せてますが、その列車に佐久間が飛び乗ってきます。
こんなシチュエーションどっかにありましたね?(多分、喜劇急行列車)
国会議員が乗ってて、停まる駅毎に応援団が待ち構えていて、葉巻を咥えながらホームに下りて
どうもどうもと挨拶してます。
駅毎に、新婚旅行やら転勤やらで大勢の見送りに送られる人がいます。
万歳!の事もあれば、コーラスもあり。(歌声喫茶か?)
長崎の病院で待ってる血清を抱いてるのは…うーん、顔は分かるんですが名前が…
危篤の母親を訪ねていく娘は、しょっちゅう博多の到着時間を聞いてます。
食堂車も良いですね?
ただ、どうしても相席になるのがちょっと鬱陶しいかな?
乗客のデイナータイムが終わると、検札を済ませた三國と中村がどっかり座ってカレーライスを
頼んでます。
東南アジアだと、客より先に奴等が食事するのが普通の光景ですが、そこはそれお客様優先の国です。
台風が直撃してまして、広島辺りで土砂崩れに遭遇します。
どこで切り替えたか、蒸気機関車が牽引してるのですが、この運転手って前なんか見えないですよね?
(前が長過ぎて視界が遮られる)
しかも豪雨の中、雨粒を避けながら前を凝視しなければなりません。
保線係に連絡が付かず、乗務員が泥だらけになりながら土砂をどけてます。
見かねた乗客(佐久間とか中原ひとみとか)もびしょ濡れで手伝ってます。
本物のさくらを使って撮影してるので、車内放送なんかも良いです。(予告メロディも良し!)
沢山の乗客の命を、こんな少ない人数で運んでるプライドが感じられます。(意図もそんな所)
国鉄のプロパガンダか?
自虐でしょうか、給料は安いと言ってます。
若者は一攫千金を狙いがちですが、三國は、「自分で稼いだ金が一番尊いんだよ」と諭してます。
多分、子供には伝わりません。(笑)
これは隠れた名画でしたね?
まして鉄ちゃんが萌えるシーンも満載ですので、昨日に続いてオッさんで賑わった館内でした。