2/2(日)
日本人の朝食です。
池袋へ。
50 ジョンウィック パラベラム
もう3度目かな?
まだ細かい所に気がつく事があります。
ブレードランナーみたいな寿司屋のカウンターの端に猫が寝てて、ハゲ親父がマジメに何かを出してたシーン
は見覚えないなぁ?
寝てたかな?(笑)
砂漠の王様が、組織より上の地位にいるのも気付かなかったな。
そして、絶対に続編出来そうです。
このポスターは怖いな。
51 フッドザビギニング
結局は森に流れていくのですが、ロビンは領主だったという設定です。
十字軍に徴兵されてるうちに恋人も領地も失い、捕虜のアラブ人と一緒にイギリスに帰ってきて、怪しまれる
事もなくカタキの長官や司教に取り入ります。
他の男とくっ付いてた元カノもあっさり元通りになるし、接近戦でも大きな弓矢で戦ってるし、無茶ですね。
これまた続編必至なエンディングでしたが、観る気にはならんな。
渋谷へ移動します。
いよいよ池部良ともお別れです。(泣)
まずは腹ごしらえ。
マトモに昼時で、90分で帰ってね?と念を押されます。
唐揚げもイケてるね?
しかし経済観念は完全に狂ったな。(泣)
52 私刑
嵐寛寿郎が服役から出所してきます。
お宝をどこかに隠して、口を割らないままでしたので、ヤクザ仲間が囲い込んでそれを取り上げようと
画策します。
貧しい家に生まれた久我美子は不良娘ですが、父親が海外で稼いでるというのが心のよりどころでした。
…ええっ?アラカンがお父さん?(泣)
靴みがきの池部良は、親分の息子でしたが今は足を洗ってます。
組を乗っ取った奴らとぐちゃぐちゃに絡んでます。
気のせいか話がポーンと飛ぶのは、フィルムの欠落か、寝落ちか。(笑)
白黒の小さな画像は集中できません。
先日の大河内傳次郎くらい突き抜けてれば飛んでも頑張ってついていくのですが。
53 恋化粧
戦争から焼け野原に帰ってきた池部良。
あれ?将来を誓った岡田茉莉子が居なくなってます?(泣)
待ってるって言ったじゃない?
待ってたのは幼なじみで芸者の越路吹雪でした。
ちょっと年増ですがキップのいい女です。
こっちで良いんじゃね?と素直になれないのが池部良です。
グズグズ悩んでるくせに越路吹雪と同居はしてます。
そして大東京で出逢ってしまう池部と岡田。
奇跡か?と思ったら当然?男がいました。
待ってるって言ったじゃない?(泣)
監督の本多猪四郎ってゴジラでしたっけ?
ググったらこの映画は「ゴジラ」の翌年の公開でした。
54 男対男
やっとカラー作品です。
港湾会社の現場チーフは三船敏郎で、社長秘書の星由里子がほの字っぽいのですが特に進展はなし。
社長の志村喬の信頼は厚く、クラブで踊ってるドラ息子の加山雄三の教育を頼んでます。
荷役中に事故が続発してます。
怪しいと思ったら、クラブの支配人の池部良が関西の麻薬業者の田崎潤に指示されてのものでした。
三船と池部は戦友なんですが、シャバに戻ったらお互いの利益が最優先です。(当然)
荷役夫は厚い連帯で繋がってますが、池部に金を貰ってロープを緩めたりしてます。
繋がってねーじゃん?(泣)
業者のスナイパーの平田昭彦も微妙な演技です。(訛った日本語)
こういうのは宍戸錠でしょうね、やっぱ。
加山雄三のデビュー作だそうですが、チャラ男にしか見えませんでした。
期待されてた訳でもないのかな?
小腹がすいたので、マカロニを追加します。
日本人の朝食です。
池袋へ。
50 ジョンウィック パラベラム
もう3度目かな?
まだ細かい所に気がつく事があります。
ブレードランナーみたいな寿司屋のカウンターの端に猫が寝てて、ハゲ親父がマジメに何かを出してたシーン
は見覚えないなぁ?
寝てたかな?(笑)
砂漠の王様が、組織より上の地位にいるのも気付かなかったな。
そして、絶対に続編出来そうです。
このポスターは怖いな。
51 フッドザビギニング
結局は森に流れていくのですが、ロビンは領主だったという設定です。
十字軍に徴兵されてるうちに恋人も領地も失い、捕虜のアラブ人と一緒にイギリスに帰ってきて、怪しまれる
事もなくカタキの長官や司教に取り入ります。
他の男とくっ付いてた元カノもあっさり元通りになるし、接近戦でも大きな弓矢で戦ってるし、無茶ですね。
これまた続編必至なエンディングでしたが、観る気にはならんな。
渋谷へ移動します。
いよいよ池部良ともお別れです。(泣)
まずは腹ごしらえ。
マトモに昼時で、90分で帰ってね?と念を押されます。
唐揚げもイケてるね?
しかし経済観念は完全に狂ったな。(泣)
52 私刑
嵐寛寿郎が服役から出所してきます。
お宝をどこかに隠して、口を割らないままでしたので、ヤクザ仲間が囲い込んでそれを取り上げようと
画策します。
貧しい家に生まれた久我美子は不良娘ですが、父親が海外で稼いでるというのが心のよりどころでした。
…ええっ?アラカンがお父さん?(泣)
靴みがきの池部良は、親分の息子でしたが今は足を洗ってます。
組を乗っ取った奴らとぐちゃぐちゃに絡んでます。
気のせいか話がポーンと飛ぶのは、フィルムの欠落か、寝落ちか。(笑)
白黒の小さな画像は集中できません。
先日の大河内傳次郎くらい突き抜けてれば飛んでも頑張ってついていくのですが。
53 恋化粧
戦争から焼け野原に帰ってきた池部良。
あれ?将来を誓った岡田茉莉子が居なくなってます?(泣)
待ってるって言ったじゃない?
待ってたのは幼なじみで芸者の越路吹雪でした。
ちょっと年増ですがキップのいい女です。
こっちで良いんじゃね?と素直になれないのが池部良です。
グズグズ悩んでるくせに越路吹雪と同居はしてます。
そして大東京で出逢ってしまう池部と岡田。
奇跡か?と思ったら当然?男がいました。
待ってるって言ったじゃない?(泣)
監督の本多猪四郎ってゴジラでしたっけ?
ググったらこの映画は「ゴジラ」の翌年の公開でした。
54 男対男
やっとカラー作品です。
港湾会社の現場チーフは三船敏郎で、社長秘書の星由里子がほの字っぽいのですが特に進展はなし。
社長の志村喬の信頼は厚く、クラブで踊ってるドラ息子の加山雄三の教育を頼んでます。
荷役中に事故が続発してます。
怪しいと思ったら、クラブの支配人の池部良が関西の麻薬業者の田崎潤に指示されてのものでした。
三船と池部は戦友なんですが、シャバに戻ったらお互いの利益が最優先です。(当然)
荷役夫は厚い連帯で繋がってますが、池部に金を貰ってロープを緩めたりしてます。
繋がってねーじゃん?(泣)
業者のスナイパーの平田昭彦も微妙な演技です。(訛った日本語)
こういうのは宍戸錠でしょうね、やっぱ。
加山雄三のデビュー作だそうですが、チャラ男にしか見えませんでした。
期待されてた訳でもないのかな?
小腹がすいたので、マカロニを追加します。