ブログの断捨離。

ブログの断捨離といっても、こちらのブログではなく、本館の方ですが。

グルメ関連の記事が多くて、コメントがついている記事以外は全部消そうかなと思いながら消しています。

その理由は、ブログの背景に素材を使いたい時になかなか見つからないからです。

記事の件数が8465件から8415件くらいになっていましたが、まぁ気にしない気にしない。

ブログの自由さ。

最近、支部に「薄桜鬼」の二次小説を載せたりとしていますが、基本的に私は二次小説発表の場をこちらのgooブログさんで開設してからもう15年余りにもなりますので、やはりブログの方が発表しやすいですね。
というのも、支部はフォロワーや閲覧数、ブックマーク数など、色々と気になってしまう事が多く、それが少しストレスとなってしまう事があるのですが、ブログではマイペースに更新できるし、コメントは自分でこちらから設定できるのでいいです。
支部には様々な価値観の人が、同じ作品を違う解釈で、違う性癖で書いているので、価値観の違いで衝突しない、それこそが大事だと思っているのです。

まぁ、要するに、嫌なものは見ない、検索しない、もし見たらそっと閉じて記憶から消去するというが、古のオタク腐女子のわたしのマイルールです。

ブログはその点いいです、自由に書けるので。
まぁ、二次創作やオリジナルなど、小説を書いていますが、わたしは所詮素人で、趣味として書いているので、マイペースに書けるんです。
スランプになったら書かない、休む、無理しない―これが大切ですかねぇ。

断捨離

母が私の部屋の掃除をしたいというので、少し断捨離しました。

使わない、ときめなかないベルト類や鞄類はゴミ袋へ。

売るものはまとめて袋に入れました。

エレクトーンのまわりに埃がつもっていて驚きました。

疑り深いのは悪いのか？

わたしは、何かを誰かに言われたり聞かれたりした時、疑う癖があります。

随分昔に、高校の学校行事で登山することになり、帰り道がわからなくなり隣のクラスの男子に嘘をつかれたんですよね。

どうみても通れない道なのに通ったといわれたので、そのときは彼らの顔をみて嘘をついているとわかったので、彼らの後を歩いたら無事に下山できました。

それいらい、何があっても疑いにかかるようになりました。

悪い癖なのかなあ、純粋じゃないのかなあと時々思います。

コロナ禍の年末年始。

わたしの仕事始めは２日からでしたが、正月三ヶ日はいつも通りの仕事がないので何しに来たんだろうというほど暇で…

かと思ったら、今日は色々忙しくて正月ボケが吹っ飛びましたね。

まあ、年末年始は東京に単身赴任中の父が帰省して、正月は穏やかに過ごしましたね、初詣は元日の深夜に済ませましたし。

わたし、元々家に籠るのが好きなので、自粛期間中は余りストレスを感じなかったのは、日常生活の延長線上だと思ったからです。

まあ、自粛期間のおかげといったら変ですが、家にこもり、読書をしたりすることで創作意欲が湧きましたね。

コロナが終息したら、新選組の史跡巡り(会津や函館とか)をしてみたいですね。

それまで、創作活動に専念します。