今日も暑いですね。

今日は久しぶりに、すき家でご飯を食べました。

小説と日記は気が向いたら更新いたします。

別ブログにて・・

またまた小説を連載中です。

幕末と現代―二つの時代が交差する、不思議なミステリーです。

なかなか書きすすめられませんが、長編化するかもしれん。

昼ドラ＆韓流のようなドロドロの愛憎劇になるかも・・

毎日、暑いですね・・

7月に入ってから、すっかり夏らしい暑さになってきましたね。

みなさん、熱中症にはくれぐれもお気をつけて。

真夏の方程式、観に行きました♪

以前から観たかったガリレオ劇場版「真夏の方程式」を観に行きました。

原作を二度も読んだので、内容はすんなりと理解できたんですが、やっぱり映画ならではの迫力がありますね・・ロケットが海に突っ込むシーンとか、冒頭のシーンとか。

川畑家が抱える秘密が徐々に明らかになるにつれて、重治が娘・成実に対する想いも明らかになります。

深い親子愛ですね。

川畑家の関係も良かったのですが、子供嫌いの湯川が恭平だけは平気という設定には少し笑った。

恭平もまた、大きな秘密を抱えているんですが・・湯川の言葉が、彼には救いにはなったんでしょうか？

彼にとっては、永遠に忘れられない夏になりそうですね。

京都へ行ってきました②

山鉾を堪能した翌日、京都文化博物館で開かれている「八重の桜」展に行ってきました。



八重が手に取り、戦ったスペンサー銃と同型の銃と銃弾。



会津藩家訓。



追鳥狩の様子を描いた屏風。
八重の桜にも、出てきましたね。



日新館で使われた教科書。
会津藩士の家にも置かれていたため、八重もこの教科書に書かれていることを7歳で全て暗記したとか。



会津藩士の子らが、10歳になるまでに「什」と呼ばれる組織に入り、有名な「什の掟」を教わりました。

これが、会津の精神と呼ばれるものなのか・・と、思いました。