すわ、中国不動産の恒大集団の株取引が香港で再開!、か。政府保証で購入者保護のため事業を継続し、そのうち大化けするかもしれない。買いたい。どこで注文したらよいのだろう。
小室圭さんの後ろ髪を切ったのが美容師法違反とかの記事が流れているようだけれど、取り組むべき重要なテーマを脇に置いて、よくそんな意味のないことが書けるものである。先に正体不明のジャーナリストが詐欺罪で小室さん母を刑事告発したとかの記事もあったようだけれど、今回も記事内容に責任を持てるなら、この筆者が美容師法違反で刑事告発して、小遣い稼ぎの続報を書き継いでいけばいいだろう。よほど生活に困っているのか、貧すれば鈍すとはこのことだろう。
祝福されるべきご結婚が異様に騒ぎ立てられ、阻止を目的としているかのような報道合戦の原因となっているのは、当人でないフィアンセ母に関わる金銭トラブルというものであろう。ならばなぜ、マスコミ、メディアはその真偽を追究しないのか、報道責任に対して不審でならない。
きょう新聞広告に載っている諸雑誌は眞子さまご結婚に言及しているのに、金銭トラブルの主である資金提供者の言い分が影も形もないのは羊頭狗肉であろう。これだけ議論を巻き起こした人物が「X氏」としか、これまでに言及がないのはどういうことなのか。実在するのかも疑問である。その幻影に躍って実態のない記事を垂れ流すのは、すなわち虚報と言ってよい。マスコミ、メディアの無責任は重大である。快くお二人を海外ニューヨーク生活に送り出してあげるのには、結婚予定日の26日までに新聞、テレビ、諸雑誌、海外報道記者らによる記者会見に正体不明X氏を招いて真実を明らかにするのが報道責任であろう。
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