地上波テレビで山田孝之の『手紙』が放送されたのを録画してきょう観た。可愛い恋人役はひょっとして沢尻エリカかなあと思って、見終わってキャストをチェックしたらやっぱりそうだった。映画、テレビでこの女優を見るのは初体験だったけれど、瑞々しくて、天使のような愛らしさで、一目惚れした。とりわけ関西弁を使っていたのがアンビバレントなキュートさを醸し出していた。これを一度きりで潰すのは勿体ない。まあ、警察もいろいろ狙いがあるので、そんなに大袈裟にならず、早期復帰が予定調和されているのだろうから、私ごときがやきもきする必要はないのだろう。
手紙のテーマの兄弟と言えば、きょう郷里の兄から柿が送られてきた。毎年の晩秋の恒例で、有り難いことである。新しいお友達を大切にと、いろいろ気遣いしたつもりでも、何か裏の魂胆があるはずと、逆に警戒されるのが今の世知辛い世の常であるから、こういうのは効くなあ。
手紙のテーマの兄弟と言えば、きょう郷里の兄から柿が送られてきた。毎年の晩秋の恒例で、有り難いことである。新しいお友達を大切にと、いろいろ気遣いしたつもりでも、何か裏の魂胆があるはずと、逆に警戒されるのが今の世知辛い世の常であるから、こういうのは効くなあ。
えりかさま 別に懇ろ 無けれども
手紙のこころ また開かばや
手紙のこころ また開かばや
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