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2018モデル 新型PCX125のご紹介。。。

2018年03月29日 | 新製品

 

 

ホンダ ★ SMART keyシステム 2018モデル 新型 フルチェンジ PCX125 4月6日発売!

 

 

ですが、早くも入荷しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の最大の変更点は、、、

 

 

 

 

SMART keyシステム、、、

 

 

使い勝手を考慮した充実の装備

Honda SMART Key システムを新たに採用。スマートキーを携帯して車両に接近することで、衣類のポケットなどからスマートキー自体を取り出すことなく、メインスイッチノブの解施錠を可能とし利便性を向上。(ホンダ、ニュースリリースより)

 

 

 

このリモコンをポケットに忍ばせているだけで、、、

 

 

 

 

イグニッションのON/OFF、ハンドルロック操作が可能になります。

 

 

250ccクラスなどの上級スクーターに装備されていたSMART Key システムが125ccスクーターにも!

 

 

 

 

 

 

 

 

「美しさと力強さ」をコンセプトに、先進性と上質感を追求したスタイリング

流麗で伸びやかなフォルムを基調に、フロントからリアまで連続的に変化のあるボディー曲面で構成。省電力に寄与するLEDを採用した新デザインの灯火器類と相まって、先進性と上質感をさらに高めたスタイリングとしています。カラーバリエーションは、上質な装いを表現した「キャンディラスターレッド」、精悍で落ち着きある印象の「ポセイドンブラックメタリック」、クリーンで上品な印象の「パールジャスミンホワイト」、上品さと落ち着きを表現した「ブライトブロンズメタリック」の4色を全タイプに設定しています。(ホンダ、ニュースリリースより)

 

 

 

 

スタイリングは、フロントからリアまで連続的に変化する曲面で構成した“流麗で伸びやか”なデザインとすることで、PCXの先進性と上質感をより強調した外観に一新しました。(ホンダ、ニュースリリースより)

 

 

 

 

ボディの中って中々見る事ってできませんが、、、

 

 

 

 

フレーム

より上質な乗り味を生むフレーム。
フレームは進化した動力性能に対応するダブルくれドールを採用。さらにフレームとボディーをつなぐパーツに樹脂製を採用するなど、軽量化も追求。軽快感あるハンドリングに寄与しています。(ホンダ、PCXのページより)

 

 

 

 

 

重厚でシャープな印象のLEDヘッドライト。

ヘッドライトとポジションランプの間に配した車体色のカバーにより、大型のコンビネーションライトの重厚感の中にシャープな印象を追求。また斜めに切りあがったロービームと、ハイビームの組み合わせにより、それぞれの点灯時に、全く異なった表情を演出しています。さらに、ロービーム点灯部を囲むように配置されたポジションランプと、LEDならではの細長いウインカーにより、精悍な印象を表現しています。(ホンダ、PCXのページより)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

快適な走行に配慮した車体・足回り

フレーム構造を従来モデルのアンダーボーン構造からダブルクレードル構造へ変更し、フレーム剛性を高めるとともに、フロントカバーのステー部を鉄製から樹脂製とすることで軽量化を図ったほか、サイズ変更によるワイド化で剛性を高めたタイヤと、新設計により軽量化した前後ホイールの採用で軽快感あるハンドリングを実現。(ホンダ、ニュースリリースより)

 

 

コンビブレーキ

バランスのいいブレーキングで
運転にゆとりを。
左レバー(後輪ブレーキ)を握ると、前輪にもほどよく制動力を配分し、バランスよくブレーキングをサポートするHonda独自のブレーキシステム「コンビブレーキ」を搭載。安心感をもたらす走りを可能にしています。(ホンダ、PCXのページより)
 

 

 

 

タイヤ&ホイール

乗り味にこだわったタイヤ&ホイール。
安定感あるタイやと軽量化を追求した14インチホイールを組み合わせ、低燃費に寄与するとともに、軽快な操縦性を追求しました。さらに、フロントにはφ220mmディスクブレーキを採用しています。(ホンダ、PCXのページより)

 

 

 

リアサスペンション

より快適な走りを追求したリアサスペンション。
リアのクッションストロークを増加し、3段階のバネレートを持つスプリングを採用。街乗りなどの段差の乗り越えや、郊外へのツーリングなど、様々なシーンにおいて、より快適な走行を追求しました。(ホンダ、PCXのページより)

 

 

 

 

タイヤサイズも今までとは違い、、、太いです。。。

 

 

 

 

 

 

リアサスペンションのエンジン側取り付け部を後部下方へ変更し、サスペンションのストローク量を増やしたほか、シート形状を変更するなど、各部の見直しを図ることで、より快適で軽快な走行を実現しています。(ホンダ、ニュースリリースより)

 

 

 

 

ゆとりの容量のラゲッジボックス

容量28Lの収納スペースを確保したラゲッジボックス。手軽に荷物の出し入れが行えるようシートの開閉途中の位置で固定できるストッパー機能を採用しています。(ホンダ、PCXのページより)

 

 

 

 

●高い動力性能と環境性能を両立させたパワーユニット

燃費の良さや扱いやすく力強い出力特性などで好評の、軽量・コンパクトな水冷・4ストローク・単気筒エンジン「eSP」の一部仕様を変更し進化させています。
さらなる快適な走行を目指し、エアクリーナーおよびエキゾーストマフラーの形状・内部構造を見直すなど高回転域における出力向上を実現するとともに、ドライブフェイスとドリブンフェイスの形状を大型化し変速比の幅を拡大することで、低速域の加速力と中高速域での伸びのある走りを両立させています。(ホンダ、ニュースリリースより)

 

 

 

 

時計、平均燃費計などを装備したデジタルメーターを採用。(ホンダ、ニュースリリースより)

 

 

 

 

反転液晶表示のデジタルメーター

スピードメーターには、時計、平均燃費計、燃料計等を表示する反転液晶表示のデジタルメーターを採用。表示デザインによる精悍なイメージと少ない視線移動で情報が把握できる見やすさを両立しました。(ホンダ、PCXのページより)

 

 

 

プレミアム&シックな印象のハンドル回り。

ハンドル回りは、クロムメッキ塗装のハンドルカバーの上にブラック塗装のハンドルアッパーカバーを配置。それぞれの色合いのコントラストにより、プレミアムな中にもシックな印象を持たせました。また、クロムメッキのテーパー形状ハンドルウエイトにより、上質な印象を演出しています。(ホンダ、PCXのページより)

 

 

 

フロントパネル左側のインナーボックスには、500mlのペットボトルが収納可能な容量を確保するとともに、携帯端末などの充電ができるアクセサリーソケットを装備。(ホンダ、ニュースリリースより)

 

 

 

 

 

現在、店頭に新型PCX125が入荷していますが、4月6日が発売日になりますので、今すぐに登録&納車が出来ませんが、、、

 

新型PCX125のご購入を検討されているお客様、、、ご予約受付中ですのでご相談ください。

 

 

メーカー希望小売価格(消費税込み)

342,360 (消費税抜本体価格 317,000円)

 

 

当店、お乗り出し参考価格¥347484-(自賠責1年、消費税込み)

 

 

 

 

詳しくは、、、ホンダhpで確認をお願いいたします。。。

http://www.honda.co.jp/PCX/

 

 

 

 新型PCX125の紹介でした。。。

 

 

 

http://www.ichikoku.com/

 

 

 

 

 

コメント
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