ホンダとヤマハの新型。。。
先にホンダの新型の紹介をします。。。
ホンダ Dio110
2月10日発表、3月16日発売。。。
マットディムグレーメタリック
Dio110 Honda SMART Keyシステム採用
メーカー希望小売価格(消費税込み) 253000円
Dio110・ベーシック
メーカー希望小売価格 217800円
パールジャスミンホワイト
マットギャラクシーブラックメタリック
パールジュピターグレー
Dio110ですが、2021年2月にフルモデルチェンジ発売されていて、、、今回のDio110はマイナーチェンジがなされての登場になります。
マイナーチェンジの内容としては、、、
新排出ガス規制への適合と、、、
Dio110・ベーシック というグレードの追加になります。。。
Dio110・ベーシック、、、グレード的にはランクダウンされたモデルになるのですが、、、
Dio110など原付2種を普段使いされる方には、、、これで良い!、、、これが良い! と、言われる方がたくさんいらっしゃると思います。。。
スマートキーは便利なのは誰もが解ってはいる事ですが、、、
スマートキーから普通の キー になったDio110・ベーシックとのお値段の差が、、、
なんと35200円も。。。
Dio110・ベーシック
メーカー希望小売価格 217800円
、、、これで良い!これが良い! んじゃないでしょうか。。。
ヤマハの新型 トリシティ125&トリシティ155ABS
トリシティ125
メーカー希望小売価格(消費税込み) 495000円
ダークグレーイッシュブルーソリッドB
ホワイトメタリック6
マットグレーメタリック3
トリシティ155ABS
メーカー希望小売価格(消費税込み) 566500円
マットイエローイッシュグレーソリッド1
ホワイトメタリック6
マットグレーメタリック3
トリシティ125とトリシティ155ABSの最大の特徴は、、、
フロント二輪、そしてリア一輪、、、という車体構成。。。
ヤマハでは LMW:Leaning Multi Wheel と呼ぶんだそうです。。。
LMWにはたくさんの利点があるそうで、、、
↓ ヤマハhp、、、こちらを読んでいただければトリシティの良い所が良く解ります、、、
LMWテクノロジー 実証テスト - バイク・スクーター・ LMW | ヤマハ発動機株式会社 (yamaha-motor.co.jp)
Yamaha Motorcycle Connect
アプリ「Yamaha Motorcycle Connect」利用によりスマートフォンで車両状況の詳細を確認可能。
専用アプリ「Yamaha Motorcycle Connect(Y-Connect)」をインストールしたスマートフォンと車両に搭載されたCCU(Communication Control Unit)を連携することで、さまざまな車両情報を提供。メーター表示機能の拡張や、メンテナンスタイミングのリコメンド機能などを付加することが可能です。また、スマートフォンと車両のメーターが連携。SNS通知、通話着信など、多彩な情報をメーターにアイコン表示し、利便性を高めます。ヤマハhpより
スマートキーシステム
などなど、、、トリシティの特徴になります。。。
もちろん新排出ガス規制にも適合しています。。。
どうでしょうか、、、新型の
Dio110
Dio110・ベーシック
トリシティ125
トリシティ155ABS
只今ご予約承り中になります。。。
ホンダ Dio110・ベーシックですが、、、3月16日、、、発売初期の入荷が数台ございますので、、、お早めにご連絡をいただければ、、、早期にお乗り出しのご用意が出来ると思います。。。
Dio110・ベーシック、、、お値段的には大変な努力の賜物と思います。。。
217,800円(消費税抜き本体価格198,000円)って、、、50ccのスクーターと比べても、、、安ッ!!!って、、、思えるお値段だと、、、
トリシティについては、、、技術の塊!!!ですので、、、お気に召された方には唯一の乗り物になるでしょう。。。
でもそれなりの対価の必要で、、、トリシティ125が、、、
メーカー希望小売価格(消費税込み) 495000円
もいたします。。。
なかなかのお値段なのかな、、、
って、、、老メカは感じていますが、、、
新型の紹介でした。。。