暑かったですね。
まあ、しばらく暑さはこのままかな・・・。
帰省する時期なんですが、逆に両親がこっちにきています。出迎えのために敦賀まで行ってきました。第三セクターの鈍行で♪ 金沢への帰路は「つるぎ」に乗ったので、初めて北陸新幹線に乗りました。ま、どーでもいいことですが・・・。
んで、明日から観光と温泉で、明後日高知に向かってドライブです。
12日は舞鶴道で南下だな。名神なんか通りたくねぇよ。
今はよさこいで高知は沸いております。
〈以下引用〉
能登半島地震の被災地、石川県七尾市出身で、よさこいに魅了され、高校時代に高知へやって来た女性がいる。「高知市役所踊り子隊」の宮崎美春さん(33)。
能登半島地震の被災地、石川県七尾市出身で、よさこいに魅了され、高校時代に高知へやって来た女性がいる。「高知市役所踊り子隊」の宮崎美春さん(33)。
〈中略〉
子どもの頃から父、赤坂明さん(62)のチームで「能登よさこい祭り」に出場。中学1年で高知の全国大会に初参加し、「『十人十彩』の踊りに鳥肌が立った。動きが速くて一体感がすごくて。これがよさこいか、って」。
本番で踊るのを夢見て、南国市の高知高専に進学。1年の夏に出ると「お客さんの熱がすごい。一緒に歌ったり、うちわであおってくれたり。もうやめれん、ってなりました」。入庁後も踊り続けてきた。
子どもの頃から父、赤坂明さん(62)のチームで「能登よさこい祭り」に出場。中学1年で高知の全国大会に初参加し、「『十人十彩』の踊りに鳥肌が立った。動きが速くて一体感がすごくて。これがよさこいか、って」。
本番で踊るのを夢見て、南国市の高知高専に進学。1年の夏に出ると「お客さんの熱がすごい。一緒に歌ったり、うちわであおってくれたり。もうやめれん、ってなりました」。入庁後も踊り続けてきた。
よさこいを札幌の祭りだと思ってる人もいるが、土佐の祭りだからね。ま、どこで踊っても、誰がそれを「よさこい」と名乗っても一緒に楽しめるのが土佐っぽのええとこなのかもしれません。
ほんじつんおお酒:KIRIN 一番搾り + 常きげん 純米吟醸 能登復興応援酒