今日のFC東京と浦和の試合、惜しくも引き分けと言いたいところだが、負けに等しい。前半の決定機を何回も外したのが敗因。14年間浦和に勝てていないが、浦和に勝てたときに優勝の二文字が見えてくる気がする。とは言っても、数字の上では、来週の横浜戦で4点差以上であれば優勝なのだが。来週も応援はする。それにしても飛田銃駅前から見た三日月が美しかった。
美しい自然を満喫した旅も、いよいよ帰国の日が来た。(この記事は9月22日(日)の話。いまごろロッキー山脈は雪景色であろう)
もうここには来ないと思ったが、いや、来る。アルバカーキは、ルート66上の通過点の一つ。そう言えば、フリーウェイ25号線にルート66出口の標識があった。
昨日のメキシカンレストラン「もどき」の壁にも表示されていた。
おそらくルート66によるシカゴからLAへの旅は、セミリタイヤ後のたっぷり時間があるときになるであろう。
「え~、もうリタイアしたんじゃないの」なんて声が聞こえてきそうだが、死ぬまで適応可能な仕事を探して、働き続けるぞ。
飛行機は8時半のデンバー行き。心配性+せっかち+「出発の朝、車がパンクしたこともある」ので、安全を見て、5時50分にホテルを出発。
レンタカーを返して、連絡バスに乗り、6時30頃にはUAのカウンターでチェックインできた。UAのカウンターの年配のオジサンがとても親切で、UAではないのではと思ってしまった。
お土産物屋には、エイリアン人形やTシャツが並ぶ。よっぽどお土産に買おうかと思ったが、またまた、貧乏性がでて買えなかった。
レストランが開いていたので、アメリカらしいベーコンと目玉焼き、ポテトの朝食。ポテトがいまいち出した。
デンバーまでの飛行機は、カミさんの許可だ出て窓側に座れた。いつもカミさんが「私、窓側」といって、座り、寝てしまうので、景色がもったいないと思っていた。
空から見る地表の文様、地球の皺とでも言おうか、何時間見ていても飽きない。首が疲れるけれど。
デンバー行きの飛行機は、デュランゴからサンタフェに向かうときに走った550号線と平行に飛ぶ。地上で見た景色が蘇る。
(写真を縦にできないのでこんなことに)
デンバー空港はハブ空港だけあって巨大。乗り継ぎ時間は、3時間半。知らない空港での乗り継ぎ時間は、このくらいたっぷりとりたい。
案の定、国内線からの移動で手間取ってしまった。
土産物店で最後の買い物、私の場合は、いつものように推理小説を買い、残りの時間はコーヒーショップで読書。
この飛行機で帰国。
今回の旅は、久しぶりにワクワクした。
その理由は、メサベルデ国立公園以外は、初めてのところばかりだったことであろう。メサベルデ訪問も35年以上前の話だ。
また、スケジュールも10時ごろ出発して17時頃にはホテルに帰るゆとりのあるものであった。
食事もホールフーズなどを利用して安くておいしいものが食べられた。
好きな自然をテーマにした写真を展示しているギャラリーが多かったことも満足度を高めた。
残念なことは、『Scenic Highways & Byways』の推奨道路を4か所走ったが、写真をほとんど撮らなかったことだ。
やはり、写真撮影を目的にした旅行を企画しないと難しい。
結婚して40年。二人とも健康で安全に旅をできていることに感謝!
美しい自然を満喫した旅も、いよいよ帰国の日が来た。(この記事は9月22日(日)の話。いまごろロッキー山脈は雪景色であろう)
もうここには来ないと思ったが、いや、来る。アルバカーキは、ルート66上の通過点の一つ。そう言えば、フリーウェイ25号線にルート66出口の標識があった。
昨日のメキシカンレストラン「もどき」の壁にも表示されていた。
おそらくルート66によるシカゴからLAへの旅は、セミリタイヤ後のたっぷり時間があるときになるであろう。
「え~、もうリタイアしたんじゃないの」なんて声が聞こえてきそうだが、死ぬまで適応可能な仕事を探して、働き続けるぞ。
飛行機は8時半のデンバー行き。心配性+せっかち+「出発の朝、車がパンクしたこともある」ので、安全を見て、5時50分にホテルを出発。
レンタカーを返して、連絡バスに乗り、6時30頃にはUAのカウンターでチェックインできた。UAのカウンターの年配のオジサンがとても親切で、UAではないのではと思ってしまった。
お土産物屋には、エイリアン人形やTシャツが並ぶ。よっぽどお土産に買おうかと思ったが、またまた、貧乏性がでて買えなかった。
レストランが開いていたので、アメリカらしいベーコンと目玉焼き、ポテトの朝食。ポテトがいまいち出した。
デンバーまでの飛行機は、カミさんの許可だ出て窓側に座れた。いつもカミさんが「私、窓側」といって、座り、寝てしまうので、景色がもったいないと思っていた。
空から見る地表の文様、地球の皺とでも言おうか、何時間見ていても飽きない。首が疲れるけれど。
デンバー行きの飛行機は、デュランゴからサンタフェに向かうときに走った550号線と平行に飛ぶ。地上で見た景色が蘇る。
(写真を縦にできないのでこんなことに)
デンバー空港はハブ空港だけあって巨大。乗り継ぎ時間は、3時間半。知らない空港での乗り継ぎ時間は、このくらいたっぷりとりたい。
案の定、国内線からの移動で手間取ってしまった。
土産物店で最後の買い物、私の場合は、いつものように推理小説を買い、残りの時間はコーヒーショップで読書。
この飛行機で帰国。
今回の旅は、久しぶりにワクワクした。
その理由は、メサベルデ国立公園以外は、初めてのところばかりだったことであろう。メサベルデ訪問も35年以上前の話だ。
また、スケジュールも10時ごろ出発して17時頃にはホテルに帰るゆとりのあるものであった。
食事もホールフーズなどを利用して安くておいしいものが食べられた。
好きな自然をテーマにした写真を展示しているギャラリーが多かったことも満足度を高めた。
残念なことは、『Scenic Highways & Byways』の推奨道路を4か所走ったが、写真をほとんど撮らなかったことだ。
やはり、写真撮影を目的にした旅行を企画しないと難しい。
結婚して40年。二人とも健康で安全に旅をできていることに感謝!
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