中山道福島宿、上の段の古い家並を見て奉行所跡に行きます
関所跡は時間がないのでパスしました!
古い家並の中山道
水車の有る景色
木曽のさけ七笑、お酒を飲んでる時飲んだ覚えがあります
木曽福島、鍋の底に町がある様な感じですね!
代官屋敷跡の石垣
中山道福島宿、上の段の古い家並を見て奉行所跡に行きます
関所跡は時間がないのでパスしました!
古い家並の中山道
水車の有る景色
木曽のさけ七笑、お酒を飲んでる時飲んだ覚えがあります
木曽福島、鍋の底に町がある様な感じですね!
代官屋敷跡の石垣
中山道は江戸時代の五街道の一つ
京と江戸を結んだもの、参勤交代の大名や皇族の御輿入れにも盛んに利用される
全行程約540kの街道には69か所の宿場があり、そのうち11宿が木曽にあります
資料館に入ってみます
神輿
大提灯
参加の女性たち元気が良いです
2人見当たりませんが記念写真です、久しぶりの記念写真に納まりました
今回は例年の青春切符を利用しての、若人の会研修旅行です参加者9人で木曽路に
古市6:05の電車で天王寺・大阪駅・米原駅・大垣駅・名古屋駅・中津川駅と乗り継ぎ木曽福島着13:03分
途中まで天気でしたが、上松を過ぎ木曽福島に着くと雨です
雨の木曽福島宿を散策
観光案内所で簡単なコースを聞き福島宿上之段地区に向かいます
このあたりは新しい家も多いですね!
上松出身の御嶽海、優勝記念の張り紙を沢山見ます
中山道の道標
雨が止みそうにありません
古い町並みの残る上之段地区を傘を差しての散策です
旧中山道の名残を残す町並み
此処は高山植物園の上にある、山小屋風カフェ・エーデルワイス、此処で昼食
暖炉などがあり、山小屋風ですね
ベランダは涼しい風は吹き抜け暑い時などはユックリしたい所です
六甲山ケーブル駅の上にある六甲山展覧台
眼下に神戸の街並み、遠くに大阪泉南方面が見えます
夜景も綺麗と思います
展覧台にあるカフェ
六甲山展覧台案内板、神戸の街並みが一望に見えます
テレビで、六甲高山植物園から日高ミセバヤの花を放映、あくる日行って見ます
ヒダカミセバヤ
チシマウスユキソウ
ミツバオウレン
ニッコウキスゲ
シクラメンヘデリフォリウム
イワタバコ
山トリカブト
六甲高山植物園は、海抜875Mにある
北海道南部に相当する恵まれた気候を利用し、高山植物を中心に
世界の寒冷植物、六甲山自生植物など約1500種を栽培しています
キレンゲショウマ
キンロバイ
この日は団体の見学者が多い感じでした
スイレンの池
コウホネ
スイレン 此処では未だ咲いてました
秋の草 、花の咲く高山植物園 夏見かけて花も此処では今も咲いてます
オタカラコウ
エゾリンドウ
ワレモコウ
サワギキョウ
キツネノカミソリ
山頂にある表示板 ダイアモンドトレールのルートが表示されて
ダイアモンドトレール頓鶴峰~二上山~葛城山~金剛山~槇尾山までの45Kコースです
ヘクソカズラ
登山道には沢山の・ヤマジノホトトギスが咲いてました
咲く前の蕾
岩湧神社に健脚コースを下山
岩湧寺
今年も彼岸花が咲いてます、少し早い感じですが!
岩湧山、之からすすきの綺麗な山頂へ大勢の人が登山に訪れます
岩湧山、山頂に到着です
金剛生駒国定公園 岩湧山山頂 2等三角点
山頂には登山者が、金剛山に比べると登山者は少ない感じ・・
シシウド
尾根道を下ると滝畑ダムに行きます
やまゆり
〇今日から信州方面に旅行です、何時も訪問ありがとうございます
留守にしますので、コメント欄を閉ざさして貰います
岩湧寺で秋海棠を堪能、之から岩湧山に登ります、久しぶりの岩湧山登山です
急坂を避けて登ったのですが、結構きつく時間もかかりました
長い登り尾根道に出ます
岩湧山の登り道が見えてきました
沢山の萩が登山道に咲いてます
岩湧山に登る登山者
遠くに雲の掛かってる山が金剛山です
オミナエシが咲いてます
山頂も目の前です
六甲山高山植物園 開園 85周年特別企画 ”食虫植物のひみつ展”が開催されてました
ウサギ苔
モウセンゴケ
ムシトリスミレ 小さな綺麗な花です
筒の様な中に虫が、匂いでおびき寄せられるのかな!
ハエトリソウ
この中にハエが入れば逃げられません
外の川原で咲いてました 食虫植物
六甲高山植物園は毎年春に訪れるのですが
今年は秋の花を観に訪れた見ます
テレビのニュースでカラフトミセバヤが放映され行く気になり今回は
近鉄、JR、阪急、六甲ケーブル、山頂バスと乗り継いで・・
小便小僧
ツリフネソウ
ツリフネソウ花が少し傷んでます
春はクリンソウの咲く綺麗な木道です
フジバカマ
六甲山ケーブル1932年開業 高低差493m 1,7kを10分走ります
車両はクラッシックとレトロ調の2両です
クラッシック調の車両
レトロ調車両
六甲山上バス レトロ調バスですね!
バスで六甲高山植物園に、今回の目的は昨日テレビのニュースで放映された
ピンクの小さい花カラフトミセバヤを観に
金剛山でも咲いてたフシグロセンノウ
ヤマジノホトトギス
ヤマジノホトトギスの蕾
西大寺から歴史の道を秋篠寺に
さほど遠くないので、歴史の道の標識を見ながら秋篠寺に向かいます
住宅の中や田圃のあぜ道を通り、電柱の向こうに秋篠寺が見えてきます
秋篠寺南門
両側には苔の生えた道を本堂に
秋篠寺本堂
屋根は寄棟造り本瓦葺き、堂の周りには縁などを設けることなく
内部は床を張らず土間のまま全体に簡素な造りです
本堂には秋篠寺本尊薬師三尊像を中心に
十二神将像、地蔵菩薩、帝釈天、技芸天、などを安置
秋篠寺今まで回ってお寺では一番小さく簡素なお寺でした
ハクモクレン
秋篠宮様は此のお寺にちなんでつけられました、理由は!
秋篠寺の伎芸天像が宮様の目に留まり、その像が紀子様に良く似て見えたからだそうです