道頓堀、千日前、ナンバと回って来た宝恵駕籠行列が今宮神社に到着です
神社の境内は押すな押すなの人、通りは警備員が綱を張り行列が通れるように
境内はササに吉兆を付けて貰う人の行列です
可愛いい売り子さん
烏帽子を被ってるのが福娘さんです、人人で写真は写せないですね!
本堂もササを持って人が沢山の行列です
笹に鯛、小判など福福しい{吉兆}を付けて貰います
商売繁盛を願う人たちが、銭袋、小判、小槌、米俵、鯛の付いた熊の手など購入します
道頓堀、千日前、ナンバと回って来た宝恵駕籠行列が今宮神社に到着です
神社の境内は押すな押すなの人、通りは警備員が綱を張り行列が通れるように
境内はササに吉兆を付けて貰う人の行列です
可愛いい売り子さん
烏帽子を被ってるのが福娘さんです、人人で写真は写せないですね!
本堂もササを持って人が沢山の行列です
笹に鯛、小判など福福しい{吉兆}を付けて貰います
商売繁盛を願う人たちが、銭袋、小判、小槌、米俵、鯛の付いた熊の手など購入します
戎橋の舞台で宝恵駕籠に乗る人の挨拶が
手締めを行い宝恵駕籠行列は、千日前から難波、今宮戎神社へと向かいます
文楽座からの参加、文楽人形
桂文枝さんも挨拶を
芸人さんの挨拶が続きます
スカーレット出演の 福田 麻由子さんも舞台から挨拶です
千日前商店街を練り歩き今宮神社に
芸子さん今宮戎神社迄歩くのは大変ですね
芸子さんを担いでる人も重いので?大変と思います
宝恵駕籠行列が来るのを道頓堀の端で待ってる福娘さん達、
何かの記念撮影のお裾分け!
200年以上前大阪ミナミの芸妓衆が派手にかごを繰り出して、今宮神社に参拝したのが始まり
最盛期は明治、大正、昭和の戦前100艇もが華麗を競ったそうです
宝恵駕籠行列が到着です”宝恵駕籠””宝恵駕籠”の掛け声で南の街を練り歩きます
南地の芸子さん達、綺麗ですね!
松竹座 中村鴈次郎
桂文枝さん
スカーレットの福田麻由子さん
osk日本歌劇団 男役桐生麻耶さん
oskの皆さん
福娘さん
宝恵駕籠の 福娘さん
道頓堀を埋め尽くす大勢の人人
宝恵駕籠見物の人達です
大阪道頓堀で宝恵駕籠の出発式が行われています
宝恵駕籠に乗る人、行列に加わる人で賑わっている道頓堀
宝恵駕籠に乗る主な人は
芸子代表、有紀子さん・中村岩次郎・桂文枝・松竹芸能横山ひろし・春けい子さん
NHK大阪連続テレビ小説”スカーレット”の福田麻由子さん達です
挨拶する大阪から世界遺産に登録された羽曳野市代表の方
舞台を見守る芸子さん達
桂文枝さん
巨人阪神さん
横山ひろし 春けい子さん
スカーレットの福田麻由子さん
某テレビの新人アナウンサー
手拍子が終わるとくす玉割
一瞬です
戎さんの福娘さんも参加
芸子有紀子さんの駕籠上げ
宝恵駕籠出発式が終わり、之から南地大和屋前から出発
宗衛門町から堺筋、千日前、道頓堀、へと繰り出します
葛城相撲館、けはや座は当麻駅から5分位の當麻寺参道にあり
何時も来てるのですが今回も寄って見ます
昔は日本最古の道、竹の内街道が通り参拝の人が多かったそうで
旧い家並や土産物店が今でも残っています
土蔵と土塀が古い感じです
参道と山門が見えます
食事処、釜飯が美味しいようです
お土産屋さん
東山門
仁王像
木造の頭の中に、二ホンミツバチが巣を作り、推定千匹が飛び回り
仏像を痛める恐れがあるため、殺虫剤の散布も出来、かといって
解体するには膨大の費用がかかり、寺側は頭を抱えてるそうです
日本最古の梵鐘 国宝
東塔
東塔、西塔の三重塔で両塔が残ってるのは日本随一だそうです
當麻寺本堂
奈良県葛城市にある寺院 開基は聖徳太子の異母弟
麻呂古王とされるが、草創については不明な点が多いそうです
當麻寺の中にある寺院、中の坊に入って見ます
五重塔あたりから眺めた長谷寺の舞台
五重塔
昭和29年 戦後日本に初めて建てられた五重塔
昭和の名塔と呼ばれています
本坊 重要文化財 大正5年{1916}-大正13年{1924}再建
境内には冬牡丹が植えられています
境内に咲く冬牡丹
正面に長谷の舞台が見えますね!
山の斜面に建つ長谷寺、登廊が3か所を通り本堂に行きます
登廊
登廊から冬牡丹の眺め
登廊399の石段を登ると本堂です
本堂
長谷の舞台
本坊・此処にも冬牡丹が植えられています
五重塔
奈良大和路花の御寺・総本山長谷寺の冬牡丹を見に訪れます
春は境内一杯に牡丹が咲いてるのですが
冬牡丹は数は少ないのですが見ごろです
長谷寺登廊からも良く見えます
冬牡丹は温室で管理されて時期を見て鉢ごと植えられ
寒牡丹と違い葉も付いて綺麗ですね!
藁で覆われ、寒さと雨風を凌ぐためですか!風情があります
駐車場から内宮商店街を通らないと内宮に参拝できません
伊勢神宮内宮に通じる内宮参道商店街は人人人で溢れています
伊勢名物と言えば赤福餅””伊勢うどん””てこね寿司”で知られています
これよりおかげ横丁・今回は時間も遅いので寄らずに帰ります
此処も人人人で身動きも出来ません
建物は赤福本店です、長い行列で看板を持ってる人、”最後尾”と書かれています
内宮
神路山・島路山の麓、五十鈴川もほとりに鎮座する皇大神宮は
皇室の御祖神であり日本人の大御祖神である、天照大御神をお祀りしています
大勢のお参りの人で賑わう内宮
内宮の鳥居に来るまで駐車場を探すのも大変で、やっと見つけ1000円を払い
駐車場から内宮の鳥居迄家内と一緒なので30分近くかかりました
五十鈴川・御手洗場
神殿入口之から先は撮影禁止です
外宮は豊受大御神をお祀りしています
豊受大御神は内宮の天照大神のお食事を司る御饌都神であり
衣、食、住産業の守り神として崇拝されています
風の宮
風雪を司る級長津彦命、級長戸込命をお祀りしています
土宮
地主の神様で大土乃御祖神をお祀りしています、別宮では唯一東を向いています
大木が結構多いです
外宮を遠くから
外宮、之から先は撮影禁止です
本居宣長は地元出身で、江戸時代の国学者・文献学者・言語学者・医師です
松阪城址の向かいに本居宣長ノ宮が有るので行って見ます
本居宣長ノ宮鳥居
小さな宮です
平成7年から本居神社を本居宣長ノ宮と改称
合格祈願 学問の神様です
本居宣長ノ宮の隣には松阪神社があります
此方は 無病息災・商売繁盛の神様です
初詣長い行列が出来ています
松阪城址 紹介文
松阪城は蒲生氏郷によって築かれた城、現在は城跡公園となっています
穴太衆によって築かれた豪壮な石垣のみが残っています
周囲には本居宣長記念館や武家屋敷のお城番屋敷が残っています
本居宣長記念館
本丸跡
天守閣跡
月見櫓跡と梶井基次郎文学碑
お城番屋敷跡
武家屋敷跡
土蔵
この様な看板が掲げられていました!
この界隈は江戸時代の武家屋敷の面影を残しており
住民が静かな日常生活を営まれる所です
路上駐車や家中を覗いたり大声ででの会話など遠慮いたします
環境美化に協力お願いします
お城番屋敷跡から眺めた松阪城址
正月3ヶ日は良い天気でした
今年も頑張って更新させて貰いますので宜しくお願い致します
元旦は4時に起き葛城山の初日の出を見に行きます
駐車場は車で一杯、ロープウェイも長い行列です
日の出前、日の出は大台ヶ原、大峰山方面からです
広い山頂も人で一杯
気温―2度 令和2年元旦の”日の出”です
寒さで手がかじかみます!
御所方面、畝傍山御陵がかすかに見えます
帰りはロープウェイ乗り場は長い行列が出来歩いて下山します
葛城山の日の出を見る人は殆ど若い人達で
自分たちの様な年寄りは1人も見ませんでした
下山も歩いて下る人は数える位の人ですね
まだまだ若い人には負けられません!
櫛羅の滝
ロープウェイ
葛城山で日の出を見た帰りに氏神様の誉田八幡宮に初詣
9時過ぎ参拝者はまだ少ないです、もう少しするとお参りの行列が出来ます
ネズミ年・健康で過ごされれば良いのですが!