心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

エリクソン 発達課題、アイデンティティの生みの親は「アイデンティティが何か」を説明できていません。

2019年02月08日 | IM理論
今回は看護理論で何かと取りざたされている、アイデンティティの生みの親であり、発達段階を提唱した、「Erik Homburger Erikson エリク・ホーンブルガー・エリクソン」について書いていきたいと思います。 なぜ、私がこの心理学の大家である「エリクソン」について書きたいか?と思ったかというと、看護過程を展開する中で、発達過程を学生が理解できていないこと、さらに発達段階を支援する方法 . . . 本文を読む
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【死生観】終わり良ければ総て良しの「終わり」が意味するものが何かわかりますか?

2019年02月08日 | 看護 死生観レポート
私たちはこの世に産まれたら、必ず死に向かって歩き始めます。 「死が本当に怖いものなら」私たちはその場から一歩も動くことができませんし、努力することや苦しむことに対しても「何も価値が見いだせない、どうせ死ぬんだから」という思考に陥ってしまうのではないでしょうか? では、そのような「何もする気も起きない」という虚無感を払拭するなり、一時的にでも忘れさせる原動力とは一体何なのでしょうか? 残念 . . . 本文を読む
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【常識と真実は違う】やりたくもない勉強をして時間を無駄にするくらいなら、高校、大学は二部、夜間で十分だという理由

2019年02月08日 | 子育て論
「授業中に寝る」 「予習をやってこない」 「復習してこない」 「無断欠席、遅刻をする」 日本の教育現場においてこういった生徒はごまんといると思います。 さて、視点を社会人、サラリーマンに切り替えて見てみましょう。 「授業中に寝る」⇒「勤務時間中に寝る」(休憩時間の仮眠は除く) 「予習をやってこない」⇒「仕事の準備をしない」 「復習してこない」⇒ . . . 本文を読む
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