日々口実を見つけては、飲みに行ったり、マージャンしたり。
人生結構、楽しいやん。
日々是口実!(旧 「日々是好日!!」)
定例オッサン 4人の会 天現寺 LA BISBOCCIA
今回は、Oさんが幹事で、天現寺近くのイタリアン。(前回は銀座ドンピエール)
実は、この店、前の会社の時、某社にお招きいただいてきたことがアル。
その時もおいしかった。
ここは大型店(100名以上?)で造りもすごくアツチッポイ。イタリアに詳しいHさんによると「ホントに向こうにある店そのもの」とのこと。
金曜の夜この不景気、しかも場所が不便なのにも関わらず、満員。
しかも老若男女いろいろな年齢、組み合わせがあり、客層が極めて広い。
今回は、「なじみ」になったOさん(といっても3回来ただけとのこと)が特別に頼んだ「スペシャルコース」、ワイン込み1名、1.2万円。
本会は、来年10周年を迎える。もともと「金出しゃ、いくらでも美味いモンはあるだろう。それじゃツマンナイからリーゾナブルでお値打ちな店を紹介しあおう。」ということで始めた為、従来は「飲み物込みで1万円まで」としていた。
只、さすがに最近はワイン系の料理の時など苦しくなってきて、今般ルールを改訂し1.4万まではOKということにした。
料理だが、「トマトサラダ」、「モツアレーラチーズとパルマハム」、「タグリ何タラという細くて平たいパスタ」、「ズッキーニの花でチーズを包んで天麩羅のように揚げたもの」、「炭火焼のビーフ」「デザート」と「エスプレッソ」 (もう1品なんかあったなー)
ワインは白が、ソアーべと同じ産地の銘柄、赤はピエモンテ州の「Al San Vincenzo?」
前菜がくると、生ハムにうるさいMさんが、「このハムなんでこんなに白いの?製法の関係?肉が特別?」とか専門的質問をし、女性店員を困らせる。
「ズッキーニの揚げたの」は、昔イタリアに旅行に行った時よく出てきた。懐かしい。中のチーズが溶けててうまい。
パスタは、白トリュフをマリネしたバターでからめてあり、黒トリュフを細かく刻んだのが振りかけてある。 これ めちゃめちゃウマーイ!
肉の炭火焼は噛み締めるとギュッと味が出てサイコ。
デザートはジェラートに熱いカプチーノをかけたもの。溶けないうちに食す。
赤は、結構高級品だそうで、暫くおいていたら開いてきて長く香りが続いた。
ウン ヨイヨイ。シンプルなのがいいなー。
さて、この界隈には「鳥玉」という隠れ家的有名焼き鳥屋?とかANGOLOという無国籍洋食の店など、スゴイ店がたくさんあるのだそう。
「ひらまつ」もこの辺だったなー。
すっかり満腹し次回は3月ということを決め解散。
メンバー4人で、3ヶ月に一回というペースなので 年1回幹事をすればよい。今までの店はリストにしてある。
レパートリーも増え、いろいろ役立っている。ただ「恥ずかしいトコは紹介できない」というような緊張感も若干あったりして。
「できるだけ、こんな感じで続けていこうね」ということになっている。
ということで「オシャレな店でオッサン4人が、料理を交換している異様な光景を目にすることがあったら」・・・それは私たちです。
実は、この店、前の会社の時、某社にお招きいただいてきたことがアル。
その時もおいしかった。
ここは大型店(100名以上?)で造りもすごくアツチッポイ。イタリアに詳しいHさんによると「ホントに向こうにある店そのもの」とのこと。
金曜の夜この不景気、しかも場所が不便なのにも関わらず、満員。
しかも老若男女いろいろな年齢、組み合わせがあり、客層が極めて広い。
今回は、「なじみ」になったOさん(といっても3回来ただけとのこと)が特別に頼んだ「スペシャルコース」、ワイン込み1名、1.2万円。
本会は、来年10周年を迎える。もともと「金出しゃ、いくらでも美味いモンはあるだろう。それじゃツマンナイからリーゾナブルでお値打ちな店を紹介しあおう。」ということで始めた為、従来は「飲み物込みで1万円まで」としていた。
只、さすがに最近はワイン系の料理の時など苦しくなってきて、今般ルールを改訂し1.4万まではOKということにした。
料理だが、「トマトサラダ」、「モツアレーラチーズとパルマハム」、「タグリ何タラという細くて平たいパスタ」、「ズッキーニの花でチーズを包んで天麩羅のように揚げたもの」、「炭火焼のビーフ」「デザート」と「エスプレッソ」 (もう1品なんかあったなー)
ワインは白が、ソアーべと同じ産地の銘柄、赤はピエモンテ州の「Al San Vincenzo?」
前菜がくると、生ハムにうるさいMさんが、「このハムなんでこんなに白いの?製法の関係?肉が特別?」とか専門的質問をし、女性店員を困らせる。
「ズッキーニの揚げたの」は、昔イタリアに旅行に行った時よく出てきた。懐かしい。中のチーズが溶けててうまい。
パスタは、白トリュフをマリネしたバターでからめてあり、黒トリュフを細かく刻んだのが振りかけてある。 これ めちゃめちゃウマーイ!
肉の炭火焼は噛み締めるとギュッと味が出てサイコ。
デザートはジェラートに熱いカプチーノをかけたもの。溶けないうちに食す。
赤は、結構高級品だそうで、暫くおいていたら開いてきて長く香りが続いた。
ウン ヨイヨイ。シンプルなのがいいなー。
さて、この界隈には「鳥玉」という隠れ家的有名焼き鳥屋?とかANGOLOという無国籍洋食の店など、スゴイ店がたくさんあるのだそう。
「ひらまつ」もこの辺だったなー。
すっかり満腹し次回は3月ということを決め解散。
メンバー4人で、3ヶ月に一回というペースなので 年1回幹事をすればよい。今までの店はリストにしてある。
レパートリーも増え、いろいろ役立っている。ただ「恥ずかしいトコは紹介できない」というような緊張感も若干あったりして。
「できるだけ、こんな感じで続けていこうね」ということになっている。
ということで「オシャレな店でオッサン4人が、料理を交換している異様な光景を目にすることがあったら」・・・それは私たちです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )