米国出張

半年振りの出張。 米国某所へ・・

下の娘が貸してくれたタグ。ヂヂイがつけるにはやや抵抗があったが…(笑)

さて、予期せぬ大事件が・・・

途中の乗り継ぎの空港のバッゲージクレームで、プロゴルファーの青木功と谷口徹にばったり出会った!!!!

思わず、「谷口さん?!、 青木さん?!」と口に出してしまうが・・目立ちたくなさそうだったので、それ以上話しかけるのはやめた。 一緒に写真撮りたかったなー。

 

さて、その後時間のかかる入国審査。
ところが今回は機械で! 

スクリーンでパスポートを読み取り、指紋と顔の写真をとる。 ついでに税関書類も同じ画面でできて、質問無し。所要時間10分!! 従って入国カードは要らなかった。 (ただし全員が機械ということではないらしい。 大半の人は従来通り 係官の方へ。)

新しいシステムなのだそうだが、凄い! 速い! ただ、英語の他は中国語とスペイン語はあったが日本語は無し。 世界における地位低下を反映?(笑)

さて、乗り継いで目的地の空港に漸く到着。 

町へ向かう。・・田舎やなー

ホテルの部屋で荷物を開けると・・・やっぱり・・・最近毎回、米国当局に荷物を勝手に開けられる!
「文句が有るなら、ここに言って来い。」カード。

その日の夕食は、タイメシ! 70%を残す。 まずくはないのだが、当然時差ボケで食欲が無い・・

町には・・・・何もなし(笑)


ある時の飯は、ゴルフをする訳ではないのにゴルフ場の横! こんな美しいコースを見るだけなんて・・まるで拷問やー。

 某日 晩飯のタコサラダ。 こんなに食えるかい!

例によって、米国の雄大さを食事のたびに実感した出張であった! 

そして極め付きは帰りの飛行機!

滞在地からシカゴまでの便が、「重量オーバー」とかで離陸が1時間以上遅れたうえ、副操縦士が降りてしまい、機長一人で飛んでしまった!

こんなの航空法上許されているのだろうか?(ーー;)

乗り継ぎのシカゴ空港では。時間が迫り、走ってゲートに向かった。

アー疲れた。 (帰りも鞄を開けられていた!)

 

 

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