今日は風が強かったが、バラは一番の見頃を迎えた感じだった。
でも今夜から雨になるようなので、夕方、咲いているバラは切って花瓶に生けた。

あとは蕾が雨に傷まなければいいなと願う。
どのバラも可愛いのだが、今回一番の楽しみは去年買った「ピエール・ド・ロンサール」が
どのくらい大きくなって花をつけてくれるかだった。
(去年6月4日、980円で買ったとブログに書いていた、鉢植えにしていたが、地に降ろした)
そのピエールが蕾を付け、明日には咲き出しそうになった。

でも雨にやられそうなので、膨らんだ蕾の枝は切って部屋に飾った。
明日起きたら咲いているかも。

ピエールを育てる人は多く、とても人気のあるバラだが、四季咲きじゃないのが残念だ。
でもそれだから咲いた時の喜びは大きいのかもしれない。
満開のミニバラ、今年は大株になり風に揺れるので麻ひもでとめている。

咲き進んでいる「ロジャー・ダンベリン」

前の家から持ってきた黄色いバラは古株になって調子はいまいち。
でもひとつ、ふたつ咲きだした、中の虫さんは撮影後退治された。

でも今夜から雨になるようなので、夕方、咲いているバラは切って花瓶に生けた。

あとは蕾が雨に傷まなければいいなと願う。
どのバラも可愛いのだが、今回一番の楽しみは去年買った「ピエール・ド・ロンサール」が
どのくらい大きくなって花をつけてくれるかだった。
(去年6月4日、980円で買ったとブログに書いていた、鉢植えにしていたが、地に降ろした)
そのピエールが蕾を付け、明日には咲き出しそうになった。

でも雨にやられそうなので、膨らんだ蕾の枝は切って部屋に飾った。
明日起きたら咲いているかも。

ピエールを育てる人は多く、とても人気のあるバラだが、四季咲きじゃないのが残念だ。
でもそれだから咲いた時の喜びは大きいのかもしれない。
満開のミニバラ、今年は大株になり風に揺れるので麻ひもでとめている。

咲き進んでいる「ロジャー・ダンベリン」

前の家から持ってきた黄色いバラは古株になって調子はいまいち。
でもひとつ、ふたつ咲きだした、中の虫さんは撮影後退治された。
