我が関心は手のコトでイッパイ。 で、感想は「イタイッは本人にしかわからん」っちゅうこと。 ついでに、「紹介システム」はとてもシッカリしていて一歩,踏み外すとサ~タイヘン!・・・ということ。 命を落しそうもナイ「痛み」はガマンするっきゃないということ。 3時間待ちを覚悟でマッサージに通う・・・修行じゃ~! 我がお勤めとする?
昨日、4時過ぎだったけれどS子さんのところへ。 二週間振り・・・彼女も「アラッ久しぶり!」だって。 時間の感覚が出ている! イロイロ話始めてから、確認してみた。 「ねぇ、オトウト・・・てムスコさんのこと?」 「ソウ」とのこと。 納得! 彼女の気持ちを要約すると「自宅に戻りたい」ということ。「ココ・・施設・・に居るとすることがナイ。 ココに居る人・・仲良くできるヒトたちでない。 歩けないヒト、眠ってばかりいる人だもん…(ワカル) が、家に戻ったら・・・。 多分、戻って欲しくないらしい・・。」 私は彼女の現状を正確に把握していないのは事実。 夫婦仲が良いならば、彼女は自宅に戻り、今度は夫ドノが今まで不十分だった分を彼女と一緒にケアしあっていくとイイんだけれど・・・。 彼女、ジイサンのことになると顔つき変わるのよねぇ・・・。