幸か不幸か独居老人一歩手前でストップしたマンマ。 

加齢化を受け入れられずに格闘中。 週2~3日クラス開講で、刺激をもらい感謝。  

午後、弟に会って・・・

2019-06-08 22:00:03 | 日記

事務所移転(?)について、シゴト上の先輩である叔父さん・・私の弟・・のトコロへ行くので、母たる私も同行して欲しいとのことで、久々に実家付近へ。 「付近」と言ったのは実家ではない。 義妹が以前、「来てもらうなら私が行く」と行ったこともあって、私はずっと実家にご無沙汰。 ヘンよね。 が、それはトモカク、実家付近のファミレスで3時間も話した。

息子の決意は固いのか否か・・・。 弟は「やめるのはいつでも可。 もう少し粘ったら?  事務員が止めるので事務所もクローズ」はチョット悔しいよね。 私も同感。 が、目下息子自身は20%ほどの力しかナク、事務員さんが80%とのこと。 オメオメと言えるねぇ・・と言ったら身も蓋もナイが、今まで何をしていた???

叔父上と話して得るところがあったのか否か。 単なる報告だったのかワカラナイ。 が、事務所を開設したことで、漸く「登録」できた・・で可とする?  それにしてもケッタイなG士、G士事務所とは雅量の狭い社会だわい・・・と呆れた。 その程度のヒトのする仕事なんだ。 アホクサッ・・!!!


時々、予想してみていたけれど・・・。

2019-06-08 09:19:06 | 日記

昨夜、ショック!  ...ある程度予想、予測したことかもしれないが、こう早くクルッ・・とは!  

息子、事務所をココに移そうかと思う」とっ。 事務員さんが今月でやめる・・と。 今年の始め、事務所を移譲(?)された際、「5年は勤めるので、是非、開設を!」と懇願(?)、誘われたそうだが、実際に彼と事務員一人では仕事量が多すぎて・・で、いくつかの要求があった由。 ちなみに、以前は二人だったそう。 資格より実務経験。 資格を持つ息子実務経験が豊富な彼女のほうが「シゴトが出来る!」 年齢も上の彼女の方が優位な立場なんだろう。 ソレを武器に(?)、彼女はムスコに揺さぶりをかけ、息子はノックアウト!  彼は人間関係において両手を広げてヒトを受け入れるタイプで非ず。 かと言って、パワハラ寸前の剛腕の持ち主ではナイ。 表情を顔に出す人間だ。 ましてヒトを雇った経験ナシ・・・アタシだって。 

歯を食いしばってでも・・先ずは頑張ってみて欲しい!  今まで、資格を取ってから数年間、在宅浪人の間、何をしていた? バイトをしていたのは事実だが, 勉強はしていたの? 一度、聞いたら「シテイル」と返答し、かなり不機嫌になったことがあり、それ以上は禁句。