昨日、郵便受けに大きな封筒が。 チェスターからようやく届いた!...と思ったら福岡の友人からアイスランドのカレンダーが送られてきた。 嬉しい!
この友人とはアイスランドでのスネルフェル半島へのバスツァ―で一日ご一緒しただけ。 が、台湾のもう一人の方と「アイスランド仲間」であり時々、メールが行き来している。 とてもステキなご夫婦だった。バスを降りて観光する際、お二人はいつも手を繋いでいらした。
カップルはいつも手を繋いでいる・・・・ヨーロッパで中年・老年カップルもいつも手を繋いで歩いているのを目撃(!)した時は衝撃だった私! 以前も書いたかもしれないが、父のシゴト関連の旅行ながら両親が唯一揃って出掛けたペルーで、父は母にナイト振りを発揮したとのこと。 日本では絶対にナイこと! どころか、彼は不愛想でぶっきらぼうで母には厳しかった。 が、異国では手を繋いだり、手を差しだしたり・・・母は嬉しそうに語ったっけ。
・・・はトモカク、わが家にはスウェーデンとアイスランドからのカレンダーが二つ揃った。 近年、その高い民度で注目される北欧。 福祉国家北欧、性差がナイ北欧がコンナに身近になるなんて!