最後の打ち上げ花火・・・にナルか？！？

研修があった。　今回はビジネス、つまり、来年度に向けての募集がメインテーマ！　
宣伝用、端的に言えば「販売促進」のチラシなのに、使用時期、対象年齢に応じて数種類ある。　呼称もさまざま。サービスもイロイロ。　〇〇チラシには＊＊＊＊補助が、△△チラシには～～～～をサービス、☆☆チラシには・・・・・を付けますetc。　ビジネス界ではそれぞれの英知を結集した結果ソウなるのだろう。　が、前に記したように、私の脳みそでは選択肢が多すぎて、個々を分別不可能。　一週間前に、分厚くもナイ冊子の該当ページを読んでメモして、一番簡便なものを選択してメモ。　

昨夜、予習のつもりで確認していくと、やっぱりよくわからん。　印刷代補助、折り込み手数料補助、手間アチラ委任・・・いっそのこと、適当にやってくれぇ・・と言いたくなる。　エィ！　花火大会の最終演目、打ち上げ花火をあげよう！・・・と。　それなりに数字を書き込んだ。

今日、研修会場に行くと机の上にまたまた数種の書類が置かれている。　予想したことだが・・・。　コレを読みながら担当者が説明。　「〇〇ページをご覧ください。」「今度は××ページをご覧ください。」・・・。　すでに送付された内容の重複と、新たな事項・・コレは先のコト。　サッサと提出したくて、担当者に確認してもらって提出終了！　今後は原稿提出日に気を付けていかにゃナラン。　

終わってから仲間と昼食。　ホボ同年齢、否、みなさんは少しお若いが子育て終了、孫誕生世代。　勝手なコトを言いながら、それでも、本当に生徒の身になって対応している面々だ。　他の生徒と離して敢えてお一人さまクラスにした例もままアルようで妙に安心。　専業主婦のバイト感覚頼みのコノ種のシゴトって、雇用側はイイいところに目を付けたよねぇ！　が、最近、バイト感覚ではなく、子どもを保育園に預けて個人事業として教室を運営している若いママ先生が増えてきたのは事実。「専業主婦」も絶滅希少種になってきている昨今だ。