晴れ後雨、後雪。また寒くなって来た。
歌麿作品が新発見されたと歴史秘話ヒストリアで取り上げていた。そう言えば、先日話題になっていた気がする。あまり騒がなかったので忘れてしまっていた。通り魔の容疑者が捕まりそうだとか、十五歳の少女を殺害した救いようのないアホ少年が逮捕されたとかいう、アホ尽くしの悲惨な話題が目立ち、隠されていたのかも。いつも思うのだが、この手のアホどもはどっかの無人島へ一囲いにして、共同生活(無論、自給自足)させるというのはどうか。尖閣諸島辺りがいいな。海賊国家との戦闘の最前線に立たせれば少しは日本のためにもなろう(皮肉だよ)。尖閣諸島が駄目なら、先日の噴火で出現した、溶岩島とか。一人につき一本ずつサバイバルナイフを持たせる(ナイフは上空から島へ投下する)。一年くらいしたら無人偵察機を飛ばし、様子を確認、という刑罰はどうだろう。その位やらないと、不運にも被害に遭われた方々は浮かばれないだろう。あんなアホどもを弁護し、人権騒ぎ立てる似非弁護士が居たら、日本の司法を疑ってしまう。
無人島島流し刑、どうでしょうか。法案提出、お願いします。無人島へ放り込むだけなので税金の投入も最小限で済むし、日本社会も綺麗になるしで良い事尽くしだと思いますよ。