革製品は手入れが必要です

2022-08-14 16:02:44 | Weblog

  晴れ。けっこう暑い。

 青森県新型コロナウイルス感染者数は、現時点での公式発表はまだですので不明です。昨日は千二百八十六名でした。ゼロ代が続き、青森県内からはとうとう新型コロナ撲滅かと期待したのは一体なんだったのでしょう? きっと気のせい。

 今日は朝から革製品の手入れをしていました。ブラシで汚れを落とし、クリーナーで古いオイルを落とし、新たなオイルを塗ります。鞄、革ジャン、靴とけっこうな手間です。ついでなので、気になっていたライダーシューズの黄ばみ落としもやってみましたが、そっちはダメでした。

 

 新型コロナウイルスが蔓延し、めっきりお出かけする機会がなくなってしまっていますが、使っていないからと言って放っておいては革製品はダメになってしまいます。よって定期的に手入れを行なっています。

 

 手入れしたら靴はシューツリーを入れておきます。これで履かなくても型崩れを阻止できるようです。

 少しゲージツ的活動とアトリエ清掃を行い、閉じこもってばかりだと腐りそうなのでスーパーカブ110に乗ってちょっとだけ走ってきました。残念ながらちりんちりんアイス(知ってる?)はおらず、食べられませんでした。やたらに人が多いのでそそくさと撤収、給油して帰投します。その最後のガソリンスタンドでバカ〜と遭遇です。わざわざ寄ってやったのに、その寄った方にわざわざハンドルを切って迫ってきます。しかもなぜか睨まれます。バカを相手にしても仕方ないのでさっさと撤収しますが、そのバカ〜お猿ドライバーは、私がいなくなるまで車から降りようとしませんでした。睨みつけたものの、つまりは怖いのです。だったら最初から他人を睨むな。猿にハンドルを握らせている社会に問題があると思います。小さいバイクを見るとやたらに煽ってきたりするバカ〜もけっこういます。車は全ての車両に自動速度抑制装置を義務付けるべきです。

 と、爽やかな筈のスーパーカブライドでしたが、最後に残念なことになってしまいました。明日からまた通常営業での仕事になります。何やら腰痛が出ていますので、ウォーキングで治したいと思います