珍しく追伸

2024-11-25 19:01:46 | Weblog

 つい今し方、やかましい猫を黙らせようと我慢してブラッシングしました。ゴロゴロ喉を鳴らして擦り寄ってくる猫を見ていると、悪いのはコイツではなく、拾って来ておきながら無責任に放置しておく母親達であると分かります。彼らは無垢な存在で、悪いことは何もしていません。ただ構って欲しいだけ。まして子猫なんですから、愛情をかけて欲しいだけ。それを一切怠っている側に問題があります。

 ストレスによるアトピー性皮膚炎は建設中の我が家に入ればきっとすぐに治るでしょう。ただ、この不必要に拾って来て無責任に放置されている猫が気の毒に思いました。

 補足まで


自分の家に居るのに心が休まらない

2024-11-25 16:31:45 | Weblog

  晴れ。今月最後の晴天かも。

 平熱ですが咳が止まらないので念の為、病院で検査することにしました。もしアレやコレだったら、周辺に撒き散らして迷惑かけることになりますので。そんな訳で朝一から内科を受診。土曜日が祝日で休診だったせいか、とんでもなく混んでいました。抗原検査を実施してもらうと……。

 なんと、コロナでした……。

 職場で病院へ行かずにずっとゲホゲホしている人が居たのですが、いらない荷物をもらったみたいです。単なる風邪だったら熱が無いので皮膚科を受診しようと思ってたのに……。ストレス性のアトピー性皮膚炎(と思われる症状)が悪化してもはや手がつけられないくらいになってしまっていましたので。これを我慢するのがまたストレスという悪循環に陥りそう。

 なんでそんなことになったのかと申しますと、先日も書きましたが、いらない猫を拾って来て、そいつをずっと六畳間に置いている結果となっているのですが、絶え間なく泣き続けてやかましくて眠れません。そいつが網戸に飛びつく→着地(ドスン)→叫ぶ、というループを延々と朝の三時から夜中零時まで繰り返す訳です。おかしくもなるわな。私は猫が好きで大概なことは許しますが、今回の猫だけはどうしても好きになれず、見ると吐き気がしてくるほどです。心が休まらない家とおさらばすべく開幕しているビッグプロジェクト。要するに自分の家を建設中なんですが、それがまた建材が届かず、ずっと停滞中で先が見えません。おさらばすればきっとこの皮膚炎もすぐに治りそうなものなんですが……。いずれにせよ皮膚科を受診したいです。と、いうか今の世の中、熱が出て咳が出て喉がイガイガしてるなら病院に行けや。

 余計な荷物群との戦いは当面続きます。とりあえずコロナ自宅療養期間が明けるまで大人しく缶詰になってます