雨後晴れ、後曇り。
久々の宿泊ツーリングで気を良くし、スーパーカブにお絵描き道具を搭載する計画にも俄然、やる気が出て来ます。外に絵を描きに行く際、油彩道具で最も運搬に困るのはやはりキャンバス。四号位の小キャンバスならいいのですが、二十号とか、それ以上になると途端に制限が出て来ます。五十号とかは車に搭載するのも大変な大きさ。ミニバンならいいでしょうが、軽自動車ではキツイです。スーパーカブへの搭載限界もやっぱり十号から十五号、頑張って二十号位でしょうか。ぜんぜん急がない話なので、のんびりと計画します。
マフラーだの、サスペンションだのには全く目が向かず、キャリアとか積載能力向上にばかり興味が向くのはスーパーカブらしくていいかも(笑)。防風スクリーンとかも良さそうです。やけに機能性重視になってます。レーサーはドリーム50で十分ですし、バイクらしいバイク、トライアンフがあるのでそういう方面も求めていません。
……もっとも、先立つものがないので今年はもう……