晴れ。殺人級の暑さ。
先日の猛烈な雨でまたも各地で被害が出ている。もはや日本は四季がはっきりした独特の気候も失われた、熱帯雨林状態になりつつあるのではないだろうか。この過酷な暑さが続くのもおかしいものネ。
暑い中、世界陸上、女子マラソン福士選手、銅メダルおめでとう～。バンザーイ
ロンドン五輪の散々な有様で、もはや日本女子マラソンは終わったかとも思ったが、この結果を見るとまだまだいけるという気にさせられる。途中遅れたのにはヒヤヒヤしたが、最後まで粘ってくれた。ちなみに、青森県は板柳町出身だそうです。りんごまるかじり条例の町ですよ。凄いね、青森県民。ロクでもない連中もおおいけど、凄い人も多いのだ。戦後日本経済を下支えしたのは地方から出た出稼ぎ労働者だもんね。気質が違います。
…関係ないか。
明日は自転車のイベントなので今日はもう寝ます
雨後晴れ後雨。夜から再び突然の雨。
黙祷。
ツールドフランスの影響から、今日は行くゾと意気込んで五時に起床したが、なんと、土砂降りの大雨。雷も轟き、到底自転車で走れるような状態ではありませんでした。結局そのまま再度就寝。
終わっている職員達を捨て置いて仕事に邁進、何としてでも夏期休暇は休みまくるのだという意気込み。結果先も見えた。で、終わってるサボリを放ってさっさと帰宅（と言ってもまた二十一時を回った）し、テレビを点けると「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」をやっていた。一応、録画しておいているので、ツールドフランス２０１３の続きを鑑賞し、最後まで見た。凄いね、あの山岳コース。やっぱりヒルクライムにはドラマがあるんだな。膝に来るので山岳コースばかりは故障の元だが、たまには挑戦するのもいい。夏期休暇中にどっか挑戦しようかな、という気にさせられた。
晴れ。暑過ぎる。
昨日録画した「ツールドフランス２０１３」を少しだけ見た（帰りが遅いので今日は少し）が、面白い。去年までは録画してまで見るなんて事は無かったのに、やっぱり自分で乗っていると見るようになるものだ。夏期休暇中にゆっくり見ます。ここ一ヶ月分のドラマなども溜まっているので、録画分を見るだけでなんだか休みが終わりそうな勢いである。
遅くなりつつも実は早めに帰宅していた（それでも二十一時）ので、今週初めて自分の好きな事が出来た。即ち、お絵描き。人生、こうでなくちゃと思う瞬間である。さて、明日は早起きして一週間振りのトレーニングに出かけましょう。
晴れ。超暑い。
今夜（朝方か）、ツールドフランス２０１３のダイジェストがNHKで放送されるので有無を言わさず録画した。昨年までは気にも留めなかったものだが、自分で乗ってるとやっぱり見たくなるものなのだ。
ウザい仕事がヤバい状況の中（若者言葉連発）、ようやく夏休みである。無論、夏休みは仕事なんぞ一切しない。と、いうかするもんか。仕事させる前にサボりなんとかしろよな。話は逸れたが、今年もまたツーリングへは行きそびれそうな予感。そもそも暑過ぎるので出かける気にならないという問題もある。来年こそはどっか行く、ツーリングまみれの生活を送りたいと希望し、SR用のキャリア（荷物を乗っける金物）を物色し始めた。物色しても無いので、いつもの理論が登場する。
「無ければ作ればいい」
そんな訳で今回の夏期休暇中におおよその形状をアルミパイプなどで作成、製作依頼を行いたいと思います。ロングツーリングのために必要な品は荷物を括り付けるためのキャリアと大きめのタンクバッグ、そしてレインシューズか。合羽はあるので買う必要はないし、ツーリングマップも今は小さい物が販売されている。細かい部分はいわゆる「スマフォ」で見ればいい。
取りあえずは大間位には行って来ようかな、とも思ってます。混雑が嫌いなので、勿論早朝出立ですが。
晴れ後雨後曇り。一時、雷が轟き強く雨が降った。
黙祷。
今週は（まだ火曜日だが）盆前の異常な忙しさで帰宅時間が遅くなり、てんで何も出来ない状態に陥っている。帰宅時間が遅くなると当然就寝時間も遅れるので早起きも出来ず、週二回はと思っている運動（自転車）もままならない。嫌だね、この仕事（建築）って。
日曜日のむつ方面ツーリングで体のあちこちが痛い（今現在は恢復済み）が、昨年とは大違いでかなりの回復力を身に付けている。やっぱり自転車で体を鍛えている分、体力がついているんだと思う。陽にも当たっているので「ちょっと風邪かな…」なんて思っても薬飲んで寝れば次の日には全快しているし、いい兆候。太陽の下で運動するのはあらゆる意味でいいものだという結論に至った（無論、暑さ対策は必要だし、無理は禁物）。皆さん、適度な運動をしましょう。
晴れ。午後から大荒れの予報が、晴れていた。帰りにちょっと雨が降った。
沖縄でまた米軍ヘリが墜落した。毎度の事ながらアホみたいである。私は沖縄へ二度旅行で行った事があるが、たった数日の滞在期間でも頭上を飛び交う戦闘機やらヘリコプターやらが危ないなぁ、と思っていた位なので、住んでいる人達にとってはたまったものではないだろう。我が一号機、SRなぞ比較にならない爆音を撒き散らしているし、いい加減、なんとかならんものなのだろうか。やっぱりエイリアンが侵略して来て人類共通の敵でも出来ない限り、戦略拠点とみなされている日本国土から基地はなくならないんだろうな。ようするに人類が仲良くして戦闘行為など起こらなければいいだけの話で、何ともバカバカしい限りである。ほんとにナンセンス。いっそ日本領海内に人工島でもこしらえて、米軍基地一式をそちらへ移設すればいい。建設費用は日本政府が負担しても構わないだろう。一度大金払えば問題は一気に解決するのだから。
曇り後晴れ、一時小雨。
生憎の曇り空だったが、SRによるツーリングを決行。昼飯を食べに、むつ市まで走って来ました（笑）
久々に走った道は大分景色が変わり、昨年には存在していた店が無くなったり、防風林が消えたりしていた。車のウザい運転ぶりも相変わらず。途中ぱらぱらと小雨が降り始めた時には引き返そうかとも思ったが、そこは一応の晴れ男、「晴れ間を私が連れて行く」との怪しい決意を秘めつつ北上を続け、無事にむつ市へ到着。「万八」にて「万八ラーメン」を食して来ました。
実は単にこの道、いわゆる「はまなすライン」を走りたかっただけ。海沿いのちょっとしたアップダウンを繰り返す道路。路面状態は大分悪化していたが、気分爽快。
帰還時、問題発生。何と、概ね六年も使用し続け、数多の旅に連れ立ったグローブの掌部分がすり切れた。
赤丸の部分です。左手、即ちクラッチ側なのでけっこう痛い。
バイク屋さんへ寄って急遽購入。これからしばしよろしく。
朝方は寒かったのでライダージャケットにマフラー装着で出撃したが走っていると丁度良かった。油温も八十度程度（いいのか？）。午後から急激に気温は上がり、走行して風を受けている分にはいいが止まるとチョ～暑い。油温も百度近くまで上昇。もっとも、バイクはそのくらいで丁度いいのですが。走っていて丁度良く、止まると暑い位でないとどんどん体温を奪われてしまう。根性試して低体温症になったのでは本末転倒である。
そんなこんなでちょっとしたドラマもあり、久々に楽しいツーリングでした。それにしても昼飯食べに三百キロ以上も駆け、所要時間も九時間とはアホな私…。（走行距離：３０５km）
予定より大幅に時間がかかってしまい（高速道路は使いませんでした）、帰還時間は十七時、予定していた車の洗車、アトリエ（部屋）の掃除も出来ずじまい。コレは夏休みに実施します。
晴れ。
午前中は現場での立ち会い直行、その後出社するとアホ二匹がぼうっと呆けていた。痴呆収容所か、ウチの事務所は？ 社員の半数がそんな痴呆症では頂けない。
嫌々ながらも土曜日にも関わらず二十一時まで仕事し、帰宅。そんな時間に帰っても集中して出来る事は無い。とりあえずだらだら停滞気味だった、「失われた時を求めて（マルセル・プルースト著）」第二巻（まだ読んでる）を読んでいた。さて、明日はライダーらしくSRに飛び乗ってブワ～～っと走って来ましょうか。
晴れ。朝はチョ～寒かったのに、日中は暑い。
青森ねぶた祭りは今夜（二日の夜）からだったらしい。ねぷたと混同していたし、そもそも青森県民なのにずっと同じ八月一日からだとばかり思っていた。思い込みはイカンよ。
朝練。夏だからとナめて半袖で出撃したが間違いだった。ちょっと肌寒いな、なんて油断していたら、何と気温十六度。真夏とは思えない気候で、なかなか体も温まらず調子が悪かった。
走行距離：１６．４４km 所要時間：４０分 平均速度：２４．５km／h 最高速度：３２．４km／h ケイデンス：往路７０、復路８５から９０
帰りの向い風がしんどかったぁ～。
しんどいトレーニングの後はしんどい仕事。アホみたいにひたすら数量を算出してました。やだネ、仕事出来るのって。隣には一日中サボってるカスもいるのに。そんな訳で脳みそが破裂しそうになり早めの帰宅、いろいろ作業してました。
雨後晴れ。
何と、もう八月である。つまり弘前ねぷた祭りが始まり、青森ねぶた祭りが始まり、一週間で終わり、盆が来るのである（当然である）。ちなみに扇形の山車が「ね ぷ た」、「プ」で、人形型の山車が「ね ぶ た」、「ブ」である。最近は跳人がいなくなったり祭りの参加者そのものが減っているそうな。一時期ウザく暴れた「カラス跳人」が激減して平和になったかと思いきや、参加者が減っているのではたまったものではない。青森県のみならず各地の祭りもそうだが、名のあるお祭りは”勝手に来るだろ”のような風潮で、きちんと宣伝・参加説明などが行われていないのが現状である。実行委員会なんかも今年の祭りが終わったらすぐ来年の祭りに向けてのPR活動を始めるとか、動かなければならないのではないだろうか。ふんぞり返っててもお客はこないゾ。
