地下水に関するデータからは解除はできないが、その他の要因が弱くなった。確かに南西、北西の焼けの状態はリスクの高い状態を示すが、M5前後震度3以内の状態と判断した。本日を警報最終日としたい。再び変化が起きると一気に悪化する可能性は高い。現状は雷雲と同じ状態。局地的な変化が一気に変化を起こす。その意味では、震源の状態を把握しているが、一部を除き大きな震源はない。ただ、変化が出ている。また、現状の状態では日本海の震源には注意は必要である。雷雲の状態を見ていると震源を叩く効果があるようだ。むしろ震源に向かっていく。関東は群馬県南部から茨城に移っていく。さいたま市もいつも通過点になっている。近い場所に落雷しているが、不安定の状態が続くようだ。黒い雲。見たら注意して欲しい。8:18