天候の悪化が遅延させている。同時に多くの震源がドーナツ化を示した。連続的に起きたくとも起きない状態が続いている。天候の回復がキーワードであり、前線の通過が問題となる。しかし、現象では北日本の現象がきつい。この状態で判断すればM7に近い規模が起きる可能性が高い。しかし、遅延している。そのため暫定の状態が依然続く。明け方になったが、やけの状態になっている。セピア状態だが、局地的な変化や現象が重要な微妙な状態が続く。雲の観測をぜひ行ってほしい。特にやけの観測次第では、回避を検討してほしい。降雨での状態でも震源は起きる準備をしている。5:35