注意でも震度4の可能性は出ている。豪雨の後の地震である。兵庫県南東部の地震も同様かと思う。震源付近での豪雨の状態が続く。昨日は関東の一円で集中豪雨は起きた。本日も起きる予報だが、北高南低の気圧配置は、展開が読みにくい。そのため太平洋沿岸の大都市部の集中豪雨の懸念が抜けない。この豪雨の後は、地震の季節に変化していく。警報は最終日らしく四川省でM6.2が起きた。犠牲者が出ているようだ。ご冥福を祈ると共に、台風の動きが前回と同じ状態だったと思う。警報は解除だが、注意を継続しているのはいつでも集中化が起きれば大きな地震に発達する。また、防災での考え方の中で、局地的な変化は自己責任の問題となる。予見性に関する問題である。地震も現在の状態は、局地的な変化で現象が出ている。集中豪雨の雲と地震の起きる雲は違う。関西で観測されたドーム型雲の状態は起きる雲である。最近は朝の更新に変化しているのも体の都合もあるが、変化が朝に起きる状態である。注意の状態は続く。局地的な変化には、遠慮なく投稿して欲しい。ただし、見た方位だけは記載して欲しい。特徴があればコメントは出します。また投稿が嫌な方は遠慮なく目安箱から画像を送付して欲しい。横のライン地震の回答は震度4の可能性が高い。8:40