いよいよ大潮の状態に入ったが、天候の不順さが起きないのか?内部で蓄積が起きているか?まだ油断できない状態が続く。基本的にはM5前後震度3もしくは4はいつでも起きる状態だが、台風も急激に発達はしていない。日本の南海上の状態で、通常なら内陸の地震の可能性が高いのだが、発達が弱いので止まった状態になっている。月に関する変色は、地域によってのばらつきがある。このような局面は、現象は局地的にしかでない。北西の焼けに関しては統一現象として、多くの変化は局地的な状況しか出ない。横渦巻きの雲を見たら危険と判断して欲しい。旧盆も終わり、夏も終盤に入っていく。天候の安定化という面では、弱いのかも知れない。東の空に月が出ていて、北の空に雷雲がとどろく異常な状態が、これからも続く。局地的に変化が激しい事が、難解な状態になっている。注意はして欲しい。連続かすれば一気に変化していく。8:19