天候が悪化して東日本の地震も止まった感じがする。先ほど岩手県南部が予測位置で、予測規模で起きたが、現状はこの規模である。起きても震度3以内である。このような状態では起きても震度3以内である。天候が回復している九州・中国・四国地方。これから回復していく近畿・中部ついては、起きるかは微妙な状態である。確かに焼けの状態はきつくはなっているが、まだ弱い。また、東の震源が止まったとは言い難い。2回上昇の状態であってもこの天候では起きがたい状態でもある。この注意、警報は間違いない事は長期化していくことである。31日には新月の大潮の状態になる。すべて天候次第と言えるが、微妙な変化が起きれば起きるが、まだ時間はかかる。雲の観測、焼けの観測をこの状態では強くお願いするしかない。微妙な変化で起きる状態だけに嫌な状態とも言える。注意はして欲しい。4:50