南岸の低気圧の動きによって地震は起きる状態であるが、おきても震度3以内の状態であり、現段階では大きな地震はない。しかし、今後変化が出る状態であり、微妙な状態に変化していく。そのため焼けの状態はまたきつくなっていく。空気は乾燥した状態だが、南岸低気圧は発達しそうな勢いはない。本来なら寒気との関係で、雪になるが幸い雪にはならないだろう。大きな地震はないが、連続的な展開は起きる状態であり、震源の状態如何では震度4も想定できる状態になりつつある。また、月に関しては正常な状態に戻っているが、インドネシアの大地震の影響はまだ確認できていない。南に関しては地震後も低い位置の状態での雲があり、深発地震の可能性はある。また、鳥島付近、小笠原諸島付近の地震は低気圧の状態如何では起きるだろう。M5前後の状態は起きると判断している。それにしても乾燥した空気が、火災を多発している。地震ではガスは自動的に止まるが、火災は無理。注意はして欲しい。8:39