依然注意報は解除できない状態が続く。起きても震度3以下、未満の状態だが、起きている展開が、単発型の状態で、大潮の特性である連動性がなりを潜めている。変化待ちの状態が続く。この点に関して、微妙な状態でも動く可能性を持っている。しかし、幸い現象も弱い状態だが、月に関しては変色の状態がきつくなっている。データの変化も弱く、現象も弱いために注意報の状態とも言える。猛暑の状態が、9月を過ぎ、10月に入るという予報も出ている。まさに、電子レンジに状態になりつつある。懸念は、海水温の上昇もあるが、土中の温度も心配する点でもある。本当に異常な気象状態である。来年の花粉は、過去にない飛散状態になると早くも予報が危険信号を付けている。お米もこの暑さで、豊作の予報も変化していく。干魃が現実になっていく。地軸のぶれが大きな変化に変わったのかも知れない。地震は大きな地震は起きないが、けして良い状態ではない。注意して欲しい。