止まった後は、起きれば震度3の展開通り結果震度4の伊豆半島東方沖が起きて、京都府南部の震度2の展開になった。現象は、昨日はM6前後の現象が出ていたが、ハイチの余震でM6.1が起きた。天候の悪化前の状態で、地震は起きる。現状は、被害地震の可能性はない。関東は、曇天の中で焼けの状態を示し始めている。出勤途中で再度確認するが、現象に関しては素直に出る。この点が、M7以下6以上の範囲を予測する最大の鍵になっている。M7以上の現象もある面では、絶対条件のような現象がある。その現象との比較法しか現状はすべがない。この点の基準点を比較からの脱却をはかりたいが、なかなか難解である。ピンポイント的な震度4の可能性はあるが、依然震度3以内の状態で、M7以上の地震はまだない。春の天候も持たなかった。また冬型に戻る。同時に地震の活発化の時に変化する。