定期観測から
1.地下水に関するデータは、個別情報は記載しないが半数の井戸が上昇した。
2.天気図は、気圧の谷は九州にかかり、東海上に低気圧がある。40、42気圧差の状態にはなっていない。
3.宇宙天気図は、Ⅿクラスのフレアが発生し、太陽風は衝撃波の影響で400キロから480キロに上昇、現在は420キロに下降した。フレアの活動は、活発な状態である。CME及びコロナホールの発生観測はない。
4.雲の方位、焼けの状態は省略します。断層焼けの弱い状態は確認した。
5.結論
①.この条件ならⅯ5クラスまでの状態であるが、Ⅿ5クラスでも震度6ができる状態が続いており、警報状態に変更はない。
6.予測震源
①佐渡近海138度37度90分付近Ⅿ6前後震度6以下
②能登半島沖137度10分37度60分付近M前後震度5以下
余震は活発化した状態は続く。東に震源が変化することに警戒するのは、上中越沖が活発化すると終息はかなり先になる。これ以上の被害のないことを祈る。また、ボランティア活動に関しては地元との依頼を確認してほしい。過去にない震源域になっている。人心の乱れは、天地も乱れる。冷静に対応していくことが、最善であり、この震源予測は目安でもある。
1.地下水に関するデータは、個別情報は記載しないが半数の井戸が上昇した。
2.天気図は、気圧の谷は九州にかかり、東海上に低気圧がある。40、42気圧差の状態にはなっていない。
3.宇宙天気図は、Ⅿクラスのフレアが発生し、太陽風は衝撃波の影響で400キロから480キロに上昇、現在は420キロに下降した。フレアの活動は、活発な状態である。CME及びコロナホールの発生観測はない。
4.雲の方位、焼けの状態は省略します。断層焼けの弱い状態は確認した。
5.結論
①.この条件ならⅯ5クラスまでの状態であるが、Ⅿ5クラスでも震度6ができる状態が続いており、警報状態に変更はない。
6.予測震源
①佐渡近海138度37度90分付近Ⅿ6前後震度6以下
②能登半島沖137度10分37度60分付近M前後震度5以下
余震は活発化した状態は続く。東に震源が変化することに警戒するのは、上中越沖が活発化すると終息はかなり先になる。これ以上の被害のないことを祈る。また、ボランティア活動に関しては地元との依頼を確認してほしい。過去にない震源域になっている。人心の乱れは、天地も乱れる。冷静に対応していくことが、最善であり、この震源予測は目安でもある。
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