ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意報2日目

2011-06-20 08:31:30 | インポート

福島県浜通が活発化している。幸い震度3以内で止まった状態が続くが、震源はリスクの高い状態を示す。大きな変化は確認できないが、今後の状況に関して、楽観的な見方はちょっときつくなっている。梅雨前線が九州にかかり豪雨の状態になっているが、この梅雨前線が北上すれば、震災地に掛かれば、持たない場所も出る。無防備な状況が続く。地震、津波、原発を乗り切り、集中豪雨で壊滅は絶対に避けて欲しい。災害の連鎖は避けて欲しい。起きて欲しくない。絶対条件待ちの状態が続くが、微妙になりつつある。6月も気づけば、後半になっている。問題の7月に入る前には、見通しが付いて欲しいが、人間の社会は見えない。嫌な状況である。現象も太陽柱の現象や全方位複合焼けも起きている。M6前後の状態と見ているが、警報にならない。震度3もしくは4で止まる状態が続く。


2回連続上昇地震注意報

2011-06-19 09:11:25 | インポート

予測通りの震度4以内ので地震で止まった。本来なら震度5強の可能性がある福島県沖も震度4で止まった状態である。条件が整えば、大きな地震に向かう。力は内包された状態で、再度の巨大化する可能性は出てきた。復興対策の遅延が、大きな問題になっていくだろう。待ってはくれない。本当に困った状態である。予算がないにつきるのかも知れないが、予算がないから何もできなのではない。目に見える展開での資産処分なり、行うべきと思うが、一向に見えてこない。地震の流れは、昨日福島県沖M5.9の余震が起きたが、収束に向かっていてもまだ起きる状態であり、大潮と重なれば巨大化していく。幸い絶対条件がないために震度4に止まっているだけの事である。一昨日から震源の状態は良くない。今日の分析は、昨日ほどの状態ではないが、現象も依然きつく出ている地域もある。後手、後手というより考えていない。その場、その場での対応が悪化させている。文化論に絶対権力を作る事を嫌った文化の問題が根底にあるという。時の権力も対抗が居て、絶対性にバランスが出る。脆弱な構造でも良いが、時として動かす人物の出現が必要になる。やはり日本の母系社会は、最後は女性の力が解決するのかも知れない。頑張るしかない。


1回上昇地震注意報

2011-06-18 09:51:32 | インポート

結果が出ているので、初回とカウントも下げた状態で注意報となった。海外の地震も3回の時に起きており、1回目の判断からカウントが始まった。大潮の期間中であり、連続と言う観点から4回の判断も妥当ではあるが、実態から見ての引き下げたカウントで監視したい。詳細の震源情報では、軒並み巨大化している。内陸に関して一昨日から注意しているが、起きても震度3もしくは4の範囲で止まる。フィリピン付近で熱帯低気圧が発生し、台風に変化していく。日本付近の海水温は、低い状態が続く。そのため昨年とは一転して、従来の海域での台風の発生になっている。この点も今思えば震災の前兆だったかも知れない。異常な海水温が起きて、日本付近で頻繁に台風が発生していた。震災前の状態として備忘録に残す事にするが、昨年は異常な状態があった。降雨でも地震は起きる状態なので注意はして欲しい。微震動が起きているが、降雨の影響でもある。まだ落ち着いている状態の大地ではない。居心地は悪いと思う。晴れ間の間隙を突く展開もあり、注意はして欲しい。


地震注意報4日目

2011-06-17 08:46:10 | インポート

海外でのM6.9が起きて、本来なら解除しても良いが、震度3は依然起きる状態であり、念のための注意報と理解して欲しい。大きな地震はまだ起きない。天候の悪化で、雲の観測、焼けの観測ができないが、晴れた状態で全方位で焼ければ起きる状態になる。天候悪化でも起きている東日本は、この震度3以内に止まった状態が続く。震源に変化が起きているが、日本海側に関してはしばらく注意はして欲しい。起きる状態になっている。しかし、起きても震度3以内もしくは4の範囲である。毎年の恒例の公民科での経済の話しも今日が最終回になった。取引先の関係で、近日中に三島市行く予定を組まないとならない。山手トンネルが本当に便利になったが、都内のトンネルは暑い。埼玉のトンネルは、寒い状態である。さいたま新都心トンネルは寒い。涼む事は無理かも知れないが、一度は通過して欲しい。一部区間を乗り合いバスが走る光景も見られる。不思議なスポットでもある。田園風景と高速道路。混在が埼玉の特徴である。


地震注意報3日目

2011-06-16 09:11:23 | インポート

震度4までの注意報状態で、依然起きる状態が続く。大きな地震はないが、震度4までは可能性としておきる範囲である。現象も複合焼けを示す。力が残っている事を示す。その意味では震度5も可能性として出るが、ここまでの条件はない。震災から4ヶ月目に大きな余震が起きると思われている。スマトラ、ニュージランドもしかりである。この点から判断して、7月11日前後の大きな余震が起きるのではないかとも言われている。1日から新月大潮になり、9日後の10日日曜日に可能性があるのではないかと推論が出ている。短期的な分析しか行わないこのサイトでは、可能性を否定はしないが、起きるか否かはその時期の条件になる。72時間前にはある程度は分かる。48時間前の状態は、さらにはっきりとする。そのころ、この表題が地震警報を出していたら避難を検討した方が良いかも知れない。いきなり巨大地震は起きない。前兆があり、前兆を素直に見ていれば分かる。色眼鏡や自分の意見や見方だけを主眼に置いたら分からない。素直に起きている現実を見れば分かる。この見方も原発の事故でも同様かと思う。素直に見れば、事の重大さが分かったと思う。慢心してはいけない。謙虚に見つめることが重要かと思う。近い将来、地震は予測され地球規模の管理が可能になると夢を見ている。宇宙船の中で、組まれ地球に連絡してくる様な世界が必ず来る。人間が謙虚に自然を観察すれば来ると思う。その日を楽しみにしている。