飛行機おたくの日々ログ

愛車のVFRくんのツーリングと整備記録、パソコンネタ、鉄ネタ、飛行機ネタ、海外ネタ、ゲームなど、個人的な日記です。

3/15 Sun スタッドレスタイヤ交換

2020年03月15日 23時00分00秒 | 日記
昨日、今日で奥さんと鳴門までお泊りに行ってました。

我がエスティマくんはまだスタッドレスタイヤで、本当は土曜日のうちにタイヤ交換しておこうと思ってましたが、土曜日の午前は雨が降る降ってたんで延期してました。

お泊りから帰ってきましたが、未だ時間がありそうなんで、頑張ってタイヤ交換します。

まずはタイヤ運び。これが重労働です。
戦力のはずの下の坊ちゃん、昨日は午前様とかでまったく協力しません。
そのために飯を食わしてるのに!

ゼイゼイ言いながら運びました。

交換開始です。リアの交換は終わってます。


この前、オイルジャッキを試しに買いましたが、まったく戦力外。
ストロークが足りないのか、油圧が足りないのか、車体があがりません。
結局、通常のジャッキで車体を持ち上げてます。

おまけに、電動ドリルご壊れかけ。
回転軸の根っこが緩んでしまってトルクがかけられません。
とはいえ、チュイーンとボルトを外したりつけたりするところでは戦力になってます。

やっと交換が終わりました。

しっかり洗っておきましょう。

また、つぎのシーズンまでスタッドレスタイヤはお休みですね。

旅行から帰ってからのタイヤ交換、絶対に筋肉痛になるわ。
いつもこれでギックリ腰になるんだけど。。。


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3/15 奥さんと鳴門 寄り道して帰ります

2020年03月15日 22時00分00秒 | 日記
世の中はコロナウイルス拡散防止期間ですが、奥さんと鳴門観光に来てます。

大毛島のリゾートホテルに泊まって、今日の午前中は渦潮観光してました。

これから帰りますが、淡路島で寄り道して行きましょう。

鳴門大橋を渡って淡路島に上陸、すぐにここに来ました。

またしても鳴門大橋記念館です。

鳴門大橋たもとの道の駅じゃない方です。
駐車場入口からめっちゃ並んでました。

コロナウイルス拡散防止期間ですけど、皆さん近場の日帰り観光は普通にしてるんですね。


ここに寄った目的は一つ。


淡路島バーガー!

めっちゃ並んでます。
ちょっと有名になるとこれだからたまりませんね。


私が駐車場渋滞で並んでる時から、奥さんに先に並んでもらってます。

やっと車を置けました。
奥さんが淡路島バーガーに並んでくれてる間に先に散策です。


淡路島バーガーのメニュー。

もちろんスパイシーをリクエスト。

ここで並ぶのを交代、奥さんがプチ巡回です。


。。。
やっぱり奥さんはなかなか戻ってこないですね。

戻ってきたときには両手にお土産満載。
新タマネギにドレッシング、皆さんへのお土産を買ってました。

さて、やっと淡路島バーガーにありつけます。

シャカシャカポテト。

私のスパイシー淡路島バーガー。


淡路島牛、タマネギとも美味しいです。


目的は淡路島バーガーだけなんで、食べたら次に移動です。


東浦の道の駅です。

インターを降りた交差点でした。
ちょいと行きすぎて戻ってきました。

ここも目的ははっきりしてます。


『タコの姿焼き』です。

¥1,280とちょっとお高め。
でも試したかったんですよね〜

生ダコをプレスしながら焼いてます。
焼けたらカットしてもらいます。


食します。

!!!
めっちゃうま〜!

屋台のスルメみたいじゃないです。
生ダコを食べてるみたい。
味がついてるみたいですが、プリプリで噛み切れないぐらいです。
ビールが欲しいところですね。

ちょっとお高めですが、体験する価値のあるタコの姿焼きでした。


ということで、後は走って帰るだけです。
横でお休みになってる奥さんを乗せて、淡路鳴門道、山陽道、中国縦貫、近畿道、第二京阪と走ってきました。

お近くでしたが、鳴門はなかなか観光でしましたね。


さて、まだ陽がありますからエスティマくんのタイヤ交換でもしましょうか。
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3/15 奥さんと鳴門 渦潮!その2

2020年03月15日 19時05分00秒 | 日記
コロナウイルス拡散防止期間ですが、奥さんと鳴門に来てます。

今日は朝イチで渦潮観光クルーズをしてました。

続いても渦潮観光です。
『渦の道』に行きましょう。
鳴門大橋の下を歩くはずです。

まずは移動してきました。

ハイウエイで鳴門大橋を渡ってすぐのところです。

上の駐車場がいっぱいとかで下の駐車場です。
まぁ、歩いて登りましょうか。


ゼイゼイいいながら登ってきました。

うちの奥さんも足腰が弱ってきてるみたいです。私と同じぐらい登ったところで疲れたって言ってます。

運動神経のお化けのようなうちの奥さんですが、私と同じできちんと老化してますね。

さて、なんか博物館というか記念館があるみたいです。

まぁ、ここには後で寄るとして、まずは渦潮です。
10:10がピークで前後90分だそうですから急がなきゃ。

千畳敷展望台だそうです。

これはもう行かないでもいいかな?

さあ、渦の道へ急げ、急げ。


鳴門大橋をくぐって、入り口が見えました。



やっぱり10:10から90分!


アンカレイジに入口があります。

さっきの鳴門大橋記念館とセットのチケットを買います。

さて、行きますか。


明石海峡大橋のたもとと同じ、車両用の下が遊歩道となってます。


歩いて行きましょう。

橋桁なんかもパチパチ。


うぇー、どこまであるんだろう?


さっきはあの辺をクルーズしてましたね。

やっぱりありました。
シースルーの床です。

めっちゃ怖いわ〜

相当な高さがあります。
高所恐怖症の私、と言っても高所建造物恐怖症なんですが、には危険すぎる場所ですね。

海面高45mだそうです。
落ちたとしても45mで下が水なら助かるかも。腹打ちしなきゃ、、、
、、、無理か、浅いですからね。


遊歩道のゴール地点ですね。


渦潮は見えるかな?

うーん、渦潮の時間帯は終わりがけみたいだし、ここからじゃちょっと遠いなあ。

ぐるっとまわります。


橋桁。よくこんな場所で工事しますね。
職人さんたち、腕はともかく度胸はすごいわ。


瀬戸内側。海流が流れ込んでます。


少し動画でも。

鳴門大橋から




ということで遊歩道を戻ってきました。


あらためて渦潮のしくみを。

海峡の狭いところに干潮差があっただけでは渦潮になりにくいんですね。
鳴門は海峡前後に海溝があるんで海流が複雑になるみたい。


さて、渦の道はおしまい。
記念館に行きましょう。


入口です。
さっき、渦の道とセットでチケットを買ってます。



360度シアターだって。

徳島特集の映像でした。

四国の国道制覇もだいぶ進んできてるんで『あっ、行ったことある!』って映像がたくさん出てきて楽しいです。



鳴門大橋の構造模型です。

橋のワイヤーは明石海峡大橋の方がだいぶ太いですね。

アンカレイジ。


屋上に出てきました。


景色を見るための場所です。
そりゃパチパチしますわね。


大塚美術館です。おやすみで行けませんでしたね。


こっちに展望台ですね。
ハイウエイで通過する時、パーキングの施設だとずーっと思ってました。

鳴門大橋です。

立派な橋をたくさん経験してますからあまりすごいと感じなくなってますが、やっぱり大きくて立派な橋ですね。
当時は最大最強な橋だったんでしょうね。

紀伊水道側です。
今日もこの辺だけお天気がイマイチ。


ハイウエイの上を渡ります。


この景色はあらためて見たかったですね。
何に何回かこの景色を見てます。

写真に撮ることはなかったんで撮っておきたかった!

さて、向かいの展望台に向かいます。
上の駐車場です。空いてるじゃん!

このお土産屋さんの中から長いエスカレーターぎあるそうです。


あらま、有料じゃん。


確かに長いエスカレーターですね。
ちょいと平衡感覚を失いますね。

この写真、水平に構えてませんからね。
上を見ながら撮ってますが、水平に見えます。

もう一つエスカレーター。


長い方を見下ろしてみます。
今度はカメラをほぼ水平に構えてます。


上がってきましたが、上の施設はゴーストタウン化してました。
展望台はそこそこ人が来てるんですけどね、



一番の高台なんで見通しがいいです。

瀬戸内側ですね。

お隣の展望台はロングレンズをつけたカメラを構えてる人がいっぱい。

野鳥の会?船ヲタ?渦潮ヲタ?


鳴門大橋です。いいアングルですね。

上がってだんだん紀伊水道側に、、

大塚美術館。

鳴門市街地側


ということで、渦潮観光はここまでです。

淡路島に寄り道して帰りましょうか。

続く
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3/15 奥さんと鳴門 渦潮!その1

2020年03月15日 19時02分00秒 | 日記
コロナウイルス拡散防止期間ですが、奥さんと鳴門に来てます。

で、朝から渦潮観光です。

ちっちゃい高速船です。

なぜか座席指定。

乗船してみましょう。

。。。ああ、なるほど、水中観光観光ができるんですね。


でも渦潮の下の水中って見通しがきかないんじゃ?


一度座ってみます。
狭い!

一人分のスペースとしてはかなり『無理〜』です。
奥さんとベッタリになります。それはそれでいいですけど。
やはり日本人ですね。みんな律儀に指定場所に座ってます。ガラガラなんですけど。



さて、湾内で水中を見てても面白くありません。
まずはデッキに出ます。


おー、速い、速い。



渦潮観光だし動画を撮る気満々。

鳴門の渦潮1-出港


さすがに高速船は早いですね。
すぐに鳴門大橋の下まで来ました。

反対側も。


鳴門の渦潮2-到着


橋の下まで行くんでしょうね。

下から見上げる橋はやはり立派です。


確か橋の下から渦潮も覗けたはず。
あのあたりからかな。


さて、渦潮見物です。

見えてきました。

まずは動画でしょう?
鳴門の渦潮4-これぞ渦潮


船員さんがお呼び。
海中見物をしましょう。

鳴門の渦潮3-海中から


渦潮を海中から観測。
結構、水中深くまでうずが巻いてます。

とはいえ、やはり上からみたい!

おー、巻いてる、巻いてる!


今回は船も小さいですから近くで見れてます。


さて、動画でも。
鳴門の渦潮5-これも渦潮


渦の根っこはかなり深いんですね。
近くから見ると分かります。

何枚もパチパチしちゃいます。


さて、もう一つ動画です。
鳴門の渦潮6-深いやつ


今日はよく渦潮が見えます。
さすがに見どころの時間帯ですね。


この時間、満潮なのかな?干潮なのかな?
とにかく、太平洋側というか紀伊水道側から瀬戸内に海水が流れ込んでます。


鳴門大橋の少し紀伊水道側に行ったところがスポットです。



船の左舷に渦潮が見える配置です。
あれは大毛島です。


ぐるっと回ってます。


そろそろですね。

あの橋の付け根、アンカレイジっていうはずですけど、あそこから橋桁の下に遊歩道が作られてるはずですね。


戻りそうです。


鳴門大橋をあとにします。


ということで、渦潮見物をしてきました。

大きい船と小さな高速船で見物に行けました。
小さい方が400円ほど高かったですが、こっちのほうがいいでしょうね。
奥さんは『小さい方は怖い』って言ってましたが、結果、近くで見れてま喜んでました。


さて、もう少し観光しましょうか。
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3/15 奥さんと鳴門 二日目

2020年03月15日 19時01分00秒 | 日記
コロナウイルス拡散防止期間ですが、奥さんと鳴門まで旅行に来てます。


昨晩はあっけなく落ちてしまいました。
まだ早いけど朝の徘徊です。

お客さんも少ないですけど、こんな時間に徘徊してる奴も少ないのかと。

フロントです。

誰もいねえ。お掃除の人ぐらい。
まだ六時台ですからね。

屋台村です。もちろんしまってます。


ちゃっちゃと朝イチのお風呂をしてから朝ごはんです。

エレベーター前からパチリ。
眼下はらっきょと鳴門金時の畑だそうです。

さて、朝ご飯会場です。


やはりビュッフェは回避されてます。

とはいえ、朝から和御前。いっぱいです。


ビュッフェじゃないですけど食べすぎました。

あらためてお部屋のオーシャンビュー。


朝イチは日の出が眩しいぐらいでした。


まだ、雨が来るのかな?
まぁ、今日一日観光しましょう。
その前にラストのお風呂!




ということで、朝イチの観光です。

最初は渦潮観光です。
二回目ですけど、前回は福良からでしたから、鳴門側からは初めてです。

大型船と高速船(小型)があります。
奥さんは嫌がってましてが、やっぱ速い奴でしょ?

高速船は小型です。
でも、今日の渦潮は10:10から前後90分が見どころとか。
高速船は10:15発で25分ぐらいの観光だから、こっちのほうがいいですよね。

戻ってきたみたいです。

なんか、チケットが座先指定されてます。

この船ね。


こっちが大型だそう。
いつも乗ってるカーフェリーと比べるとちっちゃいんですけど。



さて、渦潮観光にいきましょう。

続く

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