◆「後進国の大惨事だ」と韓国の朴槿恵大統領が、韓国民から猛烈に「罵声」を浴びせられている。左翼勢力に気を使い、政権支持率維持ばかりに気を取られて、「歴史認識」「日本固有の領土である竹島」「慰安婦」「靖国神社」問題など「反日政策」に囚われ、うつつを抜かしている隙に、取り返しのつかない大惨事を招いてしまった。
朴槿恵大統領が肝心要の国民生活の安定、安全の確保に手を抜いてきたツケが、大型旅客船「セウォル(歳月)号」遭難事故として噴出したと言っても過言ではない。
世界を股にかけた稀代の大博打打であるジョージ・ソロスが1997年7月からタイを中心に始めた通貨攻撃によるアジア通貨危機が猛威を振るったとき、韓国も餌食となり、猛烈な通貨攻撃を浴びせられた。400億ドルあった外貨準備金がゼロになり、国家倒産の危機に陥った。国家倒産を免れるため、IMF(国際通貨基金)から緊急融資を受ける条件として、財閥解体、外資の手に落ちた企業の従業員を経営者がいつでも解雇できるようにすること、労働者に赤旗を振らせなくすることなどを飲まされた。この苦境から這い上がろうと、金大中大統領(背後にジョージ・ソロス)以降の左翼政権は、高学歴と実力主義、効率と成果(結果)がモノを言う米国流の激しい競争社会と格差社会を築いてしまった。
この結果、韓国社会は、経済成長と発展の陰で、「国民生活の安定と安全」をないがしろにしてきた。「安全よりは利益が優先」されたのである。日本から買い取った中古船を改造して運航していた大型旅客船「セウォル(歳月)号」が、その典型であり、象徴でもあった。
この旅客船「セウォル号」は、韓国に買われた後、船体改造が行われ、細分化された客室を大部屋にしたり、コンテナも積めたりできるように、改造されたという。その結果、定員は日本時代の804人から921人に増加しており、一気に海水が流れ込む構造にもなっていて、総トン数も800トン増えている。乗船客を多く乗せて、コンテナを積めるように改良して、一回ごとの運航による利益を増やそうとして、乗船客や乗組員の「貴重な人命」を軽視していたのである。
◆韓国は、民間航空機も、日本の航空会社が使い古した飛行機(中古機=ポンコツ)を買い取り、機体の色を塗り替え、格安運賃を売り物にして飛ばしてきた。経緯をよく知っている乗客は、韓国機の安全性に疑問を持ち、利用を避けてきた。
それは、米国レーガン大統領が、「レーガノミックス」を解消しようとして、「徹底した規制緩和(運輸、金融、エネルギー産業への新規参入等の規制緩和)政策」を断行したころからの影響を受けている。たとえば運輸業界では、航空各社が運賃の「低価格競争」を激化させ、そのうえ、「利益を最優先」させた。その裏で、航空機の安全運航が疎かになり、墜落事故が多発した。文字通り「人命が軽視」されたのである。
日本も例外ではないけれど、韓国は、まさにその前車の轍を踏んでいる。それどころか、「モラル低下」が蔓延している。責任を果たさなくてはならない立場の人が、大事な時に責任を果たさず、放棄して、率先して逃げ出してしまう。
◆大型旅客船「セウォル(歳月)号」の船長が、乗船客を見捨てて真っ先に船から逃げたというのには、呆れてしまう。中央日報/中央日報日本語版は4月18日午前9時12分、「<韓国旅客船沈没>『経歴1年』25歳の三等航海士が操船」という見出しをつけて、以下のように配信している。
「旅客船「セウォル号」沈没事故当時、経歴1年の25歳の三等航海士が船を操縦していたことが分かった。全羅南道木浦の韓国病院に入院中の操舵手パク・ギョンナムさん(60)は17日、中央日報のインタビューで、「事故が発生した16日午前9時、セウォル号は三等航海士のパクさん(25、女性)と操舵手が運航した」と語った。パク航海士は午前8時、操舵手のパクさんらと勤務を交代した。イ・ジュンソク船長(69)は当時、操縦室にいなかった。同じく木浦の韓国病院に入院中の別の操舵手オ・ヨンソクさん(58)は「事故が発生したところは島の間を通り抜けなければならないうえ、潮流が速く、運航するのが難しいところ」とし「船長や経歴が長い一等航海士が見守らなければいけない」と話した。イ船長も警察でこうした点を認めた。事故を調査中の西海海洋警察庁によると、イ船長は「危険なところなので自分が見ておくべきだった。過ちだった」と話した」
修学旅行の引率責任者を務め乗船していた檀園高校(京畿道安山市)の教頭(52)も教え子が多数残されているのに見捨てて逃げ、早い段階で救助されていた。18日午後4時5分ごろ、珍島室内体育館近くの木で首をつって死亡しているのが警察によって発見されている。
ついでに言えば、悲劇の現場にかけつけた朴槿恵大統領は、乗船客の家族から罵声を浴びせられながら、テレビのカメラ目線ばかりを気にして、わざとらしいポーズを取っているように見えた。この最悪の悲劇を目の前にしていながら、なおも自らの政権の「支持率」にしか関心がないということなのか。情けないトップリーダーだ。
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国オバマ大統領は4月24日、明治神宮を参拝、天皇陛下に謁見し「謝罪」、「御礼言上」する意味とは?
◆〔特別情報①〕
米国オバマ大統領は4月23日から25日までの「2泊3日」の日程で国賓として来日する。24日には、明治神宮(東京都渋谷区)を参拝することを希望しているという。明治神宮には、2002年2月に来日したブッシュ大統領も訪れている。
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第29回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年5月11日 (日)
日本の科学技術と武器の輸出『解禁』
~民間技術が軍事技術を進歩させる時代へ

板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない
詳細はこちら→ヒカルランド

板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき
**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
3月開催の勉強会がDVDになりました。
「世界支配権を掌握した金塊大国・日本の使命と役割」~世界銀行・エリザベス女王、ジェイコブ・ロスチャイルドの期待
その他過去の勉強会19種類をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』三菱財閥を築いた男・岩崎弥太郎が見た風雲児
目次
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
Ⅵ章 「船中八策「の構想力と大政奉還の画策力
〔三菱財閥の創始者・岩崎弥太郎は、このころ何をしていたか?〕
弥太郎は1867年(慶応3年)6月、土佐藩の勘定役となり、長崎商会トップの商務組織・土佐商会主任、長崎留守居役に主任に任命されます。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
朴槿恵大統領が肝心要の国民生活の安定、安全の確保に手を抜いてきたツケが、大型旅客船「セウォル(歳月)号」遭難事故として噴出したと言っても過言ではない。
世界を股にかけた稀代の大博打打であるジョージ・ソロスが1997年7月からタイを中心に始めた通貨攻撃によるアジア通貨危機が猛威を振るったとき、韓国も餌食となり、猛烈な通貨攻撃を浴びせられた。400億ドルあった外貨準備金がゼロになり、国家倒産の危機に陥った。国家倒産を免れるため、IMF(国際通貨基金)から緊急融資を受ける条件として、財閥解体、外資の手に落ちた企業の従業員を経営者がいつでも解雇できるようにすること、労働者に赤旗を振らせなくすることなどを飲まされた。この苦境から這い上がろうと、金大中大統領(背後にジョージ・ソロス)以降の左翼政権は、高学歴と実力主義、効率と成果(結果)がモノを言う米国流の激しい競争社会と格差社会を築いてしまった。
この結果、韓国社会は、経済成長と発展の陰で、「国民生活の安定と安全」をないがしろにしてきた。「安全よりは利益が優先」されたのである。日本から買い取った中古船を改造して運航していた大型旅客船「セウォル(歳月)号」が、その典型であり、象徴でもあった。
この旅客船「セウォル号」は、韓国に買われた後、船体改造が行われ、細分化された客室を大部屋にしたり、コンテナも積めたりできるように、改造されたという。その結果、定員は日本時代の804人から921人に増加しており、一気に海水が流れ込む構造にもなっていて、総トン数も800トン増えている。乗船客を多く乗せて、コンテナを積めるように改良して、一回ごとの運航による利益を増やそうとして、乗船客や乗組員の「貴重な人命」を軽視していたのである。
◆韓国は、民間航空機も、日本の航空会社が使い古した飛行機(中古機=ポンコツ)を買い取り、機体の色を塗り替え、格安運賃を売り物にして飛ばしてきた。経緯をよく知っている乗客は、韓国機の安全性に疑問を持ち、利用を避けてきた。
それは、米国レーガン大統領が、「レーガノミックス」を解消しようとして、「徹底した規制緩和(運輸、金融、エネルギー産業への新規参入等の規制緩和)政策」を断行したころからの影響を受けている。たとえば運輸業界では、航空各社が運賃の「低価格競争」を激化させ、そのうえ、「利益を最優先」させた。その裏で、航空機の安全運航が疎かになり、墜落事故が多発した。文字通り「人命が軽視」されたのである。
日本も例外ではないけれど、韓国は、まさにその前車の轍を踏んでいる。それどころか、「モラル低下」が蔓延している。責任を果たさなくてはならない立場の人が、大事な時に責任を果たさず、放棄して、率先して逃げ出してしまう。
◆大型旅客船「セウォル(歳月)号」の船長が、乗船客を見捨てて真っ先に船から逃げたというのには、呆れてしまう。中央日報/中央日報日本語版は4月18日午前9時12分、「<韓国旅客船沈没>『経歴1年』25歳の三等航海士が操船」という見出しをつけて、以下のように配信している。
「旅客船「セウォル号」沈没事故当時、経歴1年の25歳の三等航海士が船を操縦していたことが分かった。全羅南道木浦の韓国病院に入院中の操舵手パク・ギョンナムさん(60)は17日、中央日報のインタビューで、「事故が発生した16日午前9時、セウォル号は三等航海士のパクさん(25、女性)と操舵手が運航した」と語った。パク航海士は午前8時、操舵手のパクさんらと勤務を交代した。イ・ジュンソク船長(69)は当時、操縦室にいなかった。同じく木浦の韓国病院に入院中の別の操舵手オ・ヨンソクさん(58)は「事故が発生したところは島の間を通り抜けなければならないうえ、潮流が速く、運航するのが難しいところ」とし「船長や経歴が長い一等航海士が見守らなければいけない」と話した。イ船長も警察でこうした点を認めた。事故を調査中の西海海洋警察庁によると、イ船長は「危険なところなので自分が見ておくべきだった。過ちだった」と話した」
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ついでに言えば、悲劇の現場にかけつけた朴槿恵大統領は、乗船客の家族から罵声を浴びせられながら、テレビのカメラ目線ばかりを気にして、わざとらしいポーズを取っているように見えた。この最悪の悲劇を目の前にしていながら、なおも自らの政権の「支持率」にしか関心がないということなのか。情けないトップリーダーだ。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

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