◆「どのみち11月の(米国の)中間選挙まで答えは出ない。国内でオバマが全部まとめきれるほどの力はないだろう」と麻生太郎副総理兼財務相が25日午前の閣議後会見で、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉について発言し、安倍晋三首相周辺を慌てさせた。それは、ズバリ、正鵠を射ていたからである。
オバマ大統領が、ワシントンD.C、ホワイトハウスを留守にしている間、「鬼の居ぬ間の洗濯」ならぬ「鬼の居ぬ間のクーデター」まがいの「オバマ大統領外し」の陰謀が渦巻いているという。実権は、すでに「バイデン副大統領」が掌握しており、オバマ大統領は、とっくの昔に「裸の王様」になっている。外交はケリー国務長官、軍部はヘーゲル国防長官が、それぞれ独占状態にあると言われているのだ。
ミッシェル夫人とは、事実上の離婚状態にあるうえに、政権内でも閣僚たちから見放されているとなれば、オバマ大統領の権威は、ガタ落ち。
麻生太郎副総理兼財務相は、オバマ大統領の力がひどく低下している現実を直視しており、外交関係の非礼を百も承知でズバリ「本当のこと」を言ったのである。
◆オバマ大統領は、安倍晋三首相のことをどうも「信用していない」のではないかと疑問視されていたけれど、これは事実であった。共同記者会見のとき、安倍晋三首相が、「バラク」「バラク」とファーストネイムで呼びかけていたのに、オバマ大統領は、一度も「晋三」とは言わなかった。「プラスムミニスター安倍」と応えていた。レーガン大統領と中曽根康弘首相とが、「ロン・ヤス」と言い合っていたのと比べると、雲泥の差だ。
オバマ大統領が、安倍晋三首相と打ち解けなかったのは、安倍晋三首相の背後にロシアのプーチン大統領の姿がチラついていたからであろう。ロシアとは、未だに日ロ平和友好条約が締結されておらず、法的には「戦争状態」にあり、北方領土問題すら解決していないにもかかわらず、「ウラジミール・晋三」という親密な関係が続いている。
オバマ大統領は、ウクライナ・クリミア問題で、ロシアに対する経済制裁の強化を主張し、安倍晋三首相も、これに同調する姿勢を示しているものの、「本腰」が入っていない。オバマ大統領は、自らの「大失態」を棚に上げて、安倍晋三首相が本気になって味方をしてくれないことが不満なのだ。
その腹いせを韓国に行って晴らしている。4月16日、韓国南部で大型旅客船「セウォル号」沈没事件(これまでに修学旅行中だった高校生など187人の死亡が確認され、今なお115人の安否不明)により、韓国全体が「沈鬱化」しているせいもあって、同情せざるを得ない状況下での訪韓であった。それが影響していたのか、「慰安婦問題」について、朴槿恵大統領に同情し、まるで機嫌を取るかのような言い方をして、安倍晋三首相らを「失望」させている。オバマ大統領は、海外に出かけて、相手が女性首相であったり、首脳であったりすると、途端に歓心を得ようとして優しく言い寄る言動が目立ち、これがミシェル夫人の逆鱗に触れてきた。その結果の離婚話であった。日本にいるときは、キャロライン・ケネディ駐日米大使をファースト・レディ同然に寄り添わせていたかと思えば、韓国を訪れると朴槿恵大統領に甘い言動だ。
◆そのオバマ大統領は就任以来、初めて尖閣諸島問題について、「尖閣諸島は日米安全保障条約の対象だ」と発言し、中国人民解放軍が攻めてきた場合、いかにも米軍が日本のために守るかのような素振りをして見せた。
だが、オバマ大統領が、どこまで本気発言をしているかは、疑わしい。このため、日本の与野党の間では、「オバマ大統領に騙されているのではないか」という声が広がっている。
【参考引用】朝日新聞デジタルが4月26日午前0時30分、「麻生氏のオバマ大統領めぐる発言、官房長官すぐ火消し」という見出しをつけて、以下のように配信した。
「麻生太郎副総理兼財務相が25日午前の閣議後会見で、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉について、『どのみち11月の(米国の)中間選挙まで答えは出ない。国内でオバマが全部まとめきれるほどの力はないだろう』と述べた。麻生氏が発言したのはオバマ氏が日本を離れる前だった。外交上の礼儀を欠いたと取られかねない内容で、菅義偉官房長官は25日午後の記者会見で『私の会見が日本政府を代表する全てだ』と火消しに回った。菅氏は麻生氏の発言の詳細を確認した上で『問題ない』とした。菅氏は『オバマ大統領といえども、選挙も控える難しい政治状況の中で、いかに交渉が難しいかと麻生さん流に説明したんだろう』とも述べ、麻生氏をかばった」
※Yahoo!ニュース個人・有料記事(4月分)をご購入されたお客様へ
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
オバマ大統領は、「元気」がなかったのに、訪韓した途端、「強いアメリカ」の大統領ぶりを演じたワケ
◆〔特別情報①〕
オバマ大統領は来日中、終始「元気」がなかった。それが訪韓して、朴槿恵大統領とともに訪れた米韓連合軍司令部がある首都ソウルの竜山基地で演説したときは、途端に熱が入り、「強いアメリカ」の大統領ぶりを演じていた。一体、この違いはどこからきているのか?
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第29回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年5月11日 (日)
日本の科学技術と武器の輸出『解禁』
~民間技術が軍事技術を進歩させる時代へ
板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない
詳細はこちら→ヒカルランド
板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき
**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
4月開催の勉強会がDVDになりました。
「中国4分割と朝鮮半島統一」~ネオ・マンチュリアと大高句麗建国の行方
その他過去の勉強会20種類をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
目次
三 事業成功の見通しを立て、スピード経営に徹する―孫正義やビル・ゲイツも商戦に活かす経営の法則
「算多ければ勝ち、算寡なければ負ける」(始計篇第1)
算とは、「勝算」のことである。それも勝負に出るには、少なくとも、「七分の勝算」が確信が得られなくてはならない。「五分五分」では、勝負には出られない。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
オバマ大統領が、ワシントンD.C、ホワイトハウスを留守にしている間、「鬼の居ぬ間の洗濯」ならぬ「鬼の居ぬ間のクーデター」まがいの「オバマ大統領外し」の陰謀が渦巻いているという。実権は、すでに「バイデン副大統領」が掌握しており、オバマ大統領は、とっくの昔に「裸の王様」になっている。外交はケリー国務長官、軍部はヘーゲル国防長官が、それぞれ独占状態にあると言われているのだ。
ミッシェル夫人とは、事実上の離婚状態にあるうえに、政権内でも閣僚たちから見放されているとなれば、オバマ大統領の権威は、ガタ落ち。
麻生太郎副総理兼財務相は、オバマ大統領の力がひどく低下している現実を直視しており、外交関係の非礼を百も承知でズバリ「本当のこと」を言ったのである。
◆オバマ大統領は、安倍晋三首相のことをどうも「信用していない」のではないかと疑問視されていたけれど、これは事実であった。共同記者会見のとき、安倍晋三首相が、「バラク」「バラク」とファーストネイムで呼びかけていたのに、オバマ大統領は、一度も「晋三」とは言わなかった。「プラスムミニスター安倍」と応えていた。レーガン大統領と中曽根康弘首相とが、「ロン・ヤス」と言い合っていたのと比べると、雲泥の差だ。
オバマ大統領が、安倍晋三首相と打ち解けなかったのは、安倍晋三首相の背後にロシアのプーチン大統領の姿がチラついていたからであろう。ロシアとは、未だに日ロ平和友好条約が締結されておらず、法的には「戦争状態」にあり、北方領土問題すら解決していないにもかかわらず、「ウラジミール・晋三」という親密な関係が続いている。
オバマ大統領は、ウクライナ・クリミア問題で、ロシアに対する経済制裁の強化を主張し、安倍晋三首相も、これに同調する姿勢を示しているものの、「本腰」が入っていない。オバマ大統領は、自らの「大失態」を棚に上げて、安倍晋三首相が本気になって味方をしてくれないことが不満なのだ。
その腹いせを韓国に行って晴らしている。4月16日、韓国南部で大型旅客船「セウォル号」沈没事件(これまでに修学旅行中だった高校生など187人の死亡が確認され、今なお115人の安否不明)により、韓国全体が「沈鬱化」しているせいもあって、同情せざるを得ない状況下での訪韓であった。それが影響していたのか、「慰安婦問題」について、朴槿恵大統領に同情し、まるで機嫌を取るかのような言い方をして、安倍晋三首相らを「失望」させている。オバマ大統領は、海外に出かけて、相手が女性首相であったり、首脳であったりすると、途端に歓心を得ようとして優しく言い寄る言動が目立ち、これがミシェル夫人の逆鱗に触れてきた。その結果の離婚話であった。日本にいるときは、キャロライン・ケネディ駐日米大使をファースト・レディ同然に寄り添わせていたかと思えば、韓国を訪れると朴槿恵大統領に甘い言動だ。
◆そのオバマ大統領は就任以来、初めて尖閣諸島問題について、「尖閣諸島は日米安全保障条約の対象だ」と発言し、中国人民解放軍が攻めてきた場合、いかにも米軍が日本のために守るかのような素振りをして見せた。
だが、オバマ大統領が、どこまで本気発言をしているかは、疑わしい。このため、日本の与野党の間では、「オバマ大統領に騙されているのではないか」という声が広がっている。
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