これは、4年位前の話。
飲み会があって夜11時頃、南砂の駅についたんですけどね。
駅から出て歩いていると、駅から全力疾走している奴がいまして・・・
「あれ??どっかでみたような・・・」
そう、それは相方そっくりなんですよ。
しかも、その後、相方を追うように全力疾走している同じくらいの兄ちゃんが。
「まさかねぇ・・・でも・・・いやまさか」
とりあえず、二人が走っていったほうに歩いていくと、追っかけていった兄ちゃんが荒い息をしながら戻ってきました。
なんかねぇ、目イッちゃってます。
あー、関わりたくないなぁ、ってそんな目してますわ。
とりあえず、相方に電話。
「もしもし」
「なんだよ」
あ、息づかいが荒い(笑)
「お前さぁ、ひょっとして今追いかけられてた?」
「何で知ってんだよ」
「いや、俺の後ろを走り抜けてったから、何でかなぁと」
「お前、助けろよぉ」
「いや、お前とは思わなかったもん」
「普通、声かけるだろ」
「間違ってたら恥ずかしいじゃんか」
「薄情者だなぁ、お前」
いや、薄情つったってねぇ・・・
何でもこの追いかけてた兄ちゃん。
痴漢まがいの行為をしてたらしいです。
そこに相方が注意したら逆ギレしたらしい。
改札口で腕を捕まれて殴られそうになつたので、振りほどいて逃げたらしい。
「駅員さんいたんだろ?止めないか?」
「近寄ってこなかったよ」
「いや、目イッちゃってたよ」
「知ってるよ。追いかけられてたんだから」
「関わりたくないじゃん」
「オレは関わったんだよ」
「そうだねぇ」
「お前、やっぱ薄情者だわ」
これ以来、何か二人の間でイザコザがあるとこの話題が出てきます。
いや、ワザとじゃないんですよ。
いや、マジで。
飲み会があって夜11時頃、南砂の駅についたんですけどね。
駅から出て歩いていると、駅から全力疾走している奴がいまして・・・
「あれ??どっかでみたような・・・」
そう、それは相方そっくりなんですよ。
しかも、その後、相方を追うように全力疾走している同じくらいの兄ちゃんが。
「まさかねぇ・・・でも・・・いやまさか」
とりあえず、二人が走っていったほうに歩いていくと、追っかけていった兄ちゃんが荒い息をしながら戻ってきました。
なんかねぇ、目イッちゃってます。
あー、関わりたくないなぁ、ってそんな目してますわ。
とりあえず、相方に電話。
「もしもし」
「なんだよ」
あ、息づかいが荒い(笑)
「お前さぁ、ひょっとして今追いかけられてた?」
「何で知ってんだよ」
「いや、俺の後ろを走り抜けてったから、何でかなぁと」
「お前、助けろよぉ」
「いや、お前とは思わなかったもん」
「普通、声かけるだろ」
「間違ってたら恥ずかしいじゃんか」
「薄情者だなぁ、お前」
いや、薄情つったってねぇ・・・
何でもこの追いかけてた兄ちゃん。
痴漢まがいの行為をしてたらしいです。
そこに相方が注意したら逆ギレしたらしい。
改札口で腕を捕まれて殴られそうになつたので、振りほどいて逃げたらしい。
「駅員さんいたんだろ?止めないか?」
「近寄ってこなかったよ」
「いや、目イッちゃってたよ」
「知ってるよ。追いかけられてたんだから」
「関わりたくないじゃん」
「オレは関わったんだよ」
「そうだねぇ」
「お前、やっぱ薄情者だわ」
これ以来、何か二人の間でイザコザがあるとこの話題が出てきます。
いや、ワザとじゃないんですよ。
いや、マジで。