2月といえば・・・

2月でございます。
毎年2月はあるものを断食する事になります。

それは何かというと「チョコレート」って言う代物。

なんかねぇ、買えないんですよ。
昔ね、2月にチョコ買っててこんな事言われたんですよ。
「もらえないから買ってるんだよ、あの人」

えええっ！ただ食べたいだけなのに！

てことは何ですかい。
2/14を中心として前後2週間は「チョコがもらえないから買う」っていうんですかい。

考えすぎだと思うでしょ？
実際言われたの！

それ以来2月に入ったらチョコは買いません。
どーしてもそれ系が食べたい時は「ココア」を飲むようにしています。

どーせあたしにくれる人なんていませんからね。

ヘンだ！（笑）

怒らないから正直にいってごらん

冒頭のセリフがあって、正直に話すと怒られる。
子供の頃経験ありますわな。

あれ、なんだろうね。

『世の中謝って済まない問題もある』って教えたいんですかね。

子供からすれば
「怒らない」から正直に話した訳で、約束やぶりなんだよね、正直なところ。
もっときつい言い方をすれば「裏切り」ですわ。

子供ってねぇ、こういうのは本当に心に刷り込まれますからね。
多分一生のトラウマになっちゃう部分がある。

親は子供との約束をやぶっても「様々な理由」で納得しちゃうけど、子供にとって親が自分との約束を破るってえのが一番堪える。
自分の事なんかどーでもいいんじゃないかと思ったりする訳ですよ。

かと思うとこんな親もあったりする
子供のお年玉を勝手に貯金しちゃう奴。
子供にとってはお年玉は臨時収入です。
頭の中ではアレも欲しい、これも欲しい。

確かにお金の使い方わかんないしね、仕方ないのかもしれないけど、勝手に貯金してしまうのは大きなお世話だよね。
ここは親なら、ちゃんと「何に使うか」という事を話して、その上で余ったお金を子供の了承の下に貯金するのは納得するんですよ。
酷いのはそのお年玉を使い込むバカ親もいるって事。

うちはそういうのはなかったなぁ。
ある意味お金は他人つていう家族だから。

まあ、親空すれば子供は所詮子供であって、自分の言う事をきかないとイライラするということですかね。
でも持ち物じゃないからね、子供は。
ちゃんと小さいなりに人格もあるし、言いたい事だってある訳でね。
そこは本当にわかってあげて欲しいよね。

とまぁ、久しぶりに一般ネタでした。

桃太郎侍、圧迫骨折

雪道はすべるからねぇ・・・

高橋英樹、腰椎骨折していた…ロケ中転倒(サンケイスポーツ) - goo ニュース

いや、これが本当の高橋ひげき（英樹）

・・・・

つまんね・・・・

いや、石投げんなって。

悪かった！俺が悪かった！

正しい履歴書・職務経歴書の書き方

昨日は本当に勉強になった一日でした。

まず、先方の担当者がいうには
・自分自身の事（名前・住所・生年月日等）
・学歴
・職歴
があれば履歴書として成立する事。
それ以外の希望欄であるとかはスカスカにならないように埋めておく程度でいいんだそうな。

で、むしろ職務経歴書のほうがポイントなんですよ。
自分も勘違いしていたんですけど、ただ職務経歴を羅列するだけじゃないんですね、職務経歴書というのは。

①志望動機の記入
　応募先のニーズをうまく合わせて「自分がこの会社に入ると得ですよ」という事をアピールするんだそうですよ。

②職務経歴の記入
簡潔でありながら、その会社でどういう作業をしたのか、どういうキャリアを積んだのかを明確に記入する。

③資格取得等があれば記入
自分の持っている資格等があればここに記入

④仕事への姿勢
自分が今まで仕事に対してどういう姿勢で臨んできたのか、それによって好印象を相手側が持つ事が多い。

つまり、履歴書で今まで詰め込んで書いていたものを分割するという事なんでしょうね。
確かに履歴書と職務経歴書は一部かぶるんですよ。
特に職暦の部分は。
でも履歴書は「この会社にはいつ入社していつ退社したのか」くらいでいいそうです。
むしろ職務経歴書に詳細を書いておけば2重にならずに済み、こっちもラク、先方も読みやすい・・・そうですよ。

また、職務経歴書に志望動機を書いておけばそのまま職歴の確認もでき、かつ仕事の姿勢も書いておけばトータル的に見てくれるという・・・

確かに理にかなっているなあと、感心してしまいました。

ただ、履歴書にダラダラ書くのではなく、簡潔にすべきところは簡潔に、詳細を書くところは詳細に書くことが大切という事なんでしょうね。

まあ、昨日はそんな感じでした。
明日のハローワーク行きです。

さ、履歴書修正しよっと♪