おくりびとがアカデミー賞ということで・・・

ワイドショーは大騒ぎでございます。

「おくりびと」が米アカデミー賞の外国語映画賞(読売新聞) - goo ニュース

まあ金曜にやった日本アカデミー賞はこのための箔付けじゃねーかとひねくれた見方もしているのですが、素直にここはおめでとうございますってところでしょうか。
この後の展開として、上映劇場が爆発的に増えて、ロングランになるのでしょう。
日本人はこの手の受賞にとつても弱いもので(笑)
まして日本人はアカデミー賞はカンヌ受賞よりも上だと思ってますから、もう大騒ぎになるんじゃないですかね。
バベルがそんな感じでしたしね。しかもあれはノミネートで大騒ぎ。
今回は受賞しちゃったもんなぁ。

さてモッくんと広末さんはこの後海外からオファー来るんですかね。
ひょっとしてあの迷作「ＷＡＳＡＢＩ」がクローズアップしたりして(笑)

ま、そんな感じです。

ちなみにひねくれた事書きましたけど、この作品は本当に映像もきれいだし、日本人なら大体の人が共感するんじゃないかと思いますよ。

言わせるなよ(改訂版 ちょい怒)

という事で給与明細について会社に電話。

つか、こっちから言わないと本当に来ない感じだったので・・・

で・・・向こうさんの言い方は・・・
「退職の肩にはこちらから送付してるんですけど」
「結構ギリだったんで、送った後じゃないんですか??」
「おっかしいなあ・・・いや一度関東のほうに送ったんですよ」
「多分あそこの部でほっぽらかされてるんじゃないですか?」
「うーん」
「2月と一緒でいいから送ってください」
「わかりました」

・・・謝罪なしね・・・

しかし、これを読んでおかしいなと思う人は正常の感覚なんだけど、そこまでわかってるなら支店に送付すんなよ。
というより、回収して送るだろ(笑)

本支店間の連絡が不徹底だよなぁと。

こちらは笑いながら話してたし、荒立てるつもりもないし、まあこの会社はこんな感じだしね。

未練はないよなぁ、正直。

仕事はしたいけど、今無職じゃないですか。
そんな状態なのに会社に残ればよかったという気持ちは全く無いって言う会社ってどーなんだろねと思う。
唯一、自分によくしてくれた人達ともう一度会いたいなって事くらいですよ。
会社に対してじゃなくてそこにいる人に対してだけ。

この会社に対する愛社精神は本当に皆無だもんね。

憎しみとかじゃなくて・・・何だろ・・・バカ負けという言葉が近いですかね。
ここにいても人生を無駄に過ごすなぁと・・・そんな感じですよ。

まあ、いいです。
自分は今自分探ししてますから。


こっからが追加記事
昼過ぎに会社から連絡
「編集人さんが勤めてた部署にあった」
どうやらすっとぼけてたらしい(笑)

ひでぇなぁ、オイ。

つかさ、本社も再発行するような口ぶりだったけど、結局は支店に丸投げした訳ね。
経理担当者平謝りよ。
まあ、よく知ってる人だし、彼にツッコミ入れてもしかたないしね。

にしても在籍してた時から「だらしないなぁ」とは思ってたけど、酷すぎるね。
情けないを通り越してるよ。
まあ、日記に書いてた自分の感覚がこれで正しいんだという事が証明されましたわ。

そりゃああの部署赤字のままなのはしゃあないよね。
労務管理できてないんだもん。

ま、そんな感じです

枯渇気味ですな・・・

本日のハローワーク状況を確認したら・・・
新着求人の少ない事!

まあ、週末受付ってどうやら少ないみたいなんですけどね。
しかし、今日の新着はビックリするほど少なかったなぁ。

なんだかんだでそろそろ一ヶ月・・・
次第に焦りが出てるんですよ。
でも妥協はしたくないですからね。

という事でとりあえずハローワークに今日も行く事にします。

しばらく遊ぶ事は控える事にしましょうかね・・・
といっても遊んではいないですけど・・・

ま、そんな感じですね。