エンタメの話

そういえばの話なんですけど・・・・

リアディゾンと押切もえとか蛯原友里とか完璧にフェードアウトって感じですよね。
リアディゾンは妊娠中だから産休ってところなんだろうけど、「ポイしないでください」って言われても、ちょっと厳しいなぁ。
歌もうまいわけじゃないし、モデルだからなぁ元々は。

後の2人も演技派って訳じゃないし、今までのようなモデル業を継続するにはそろそろ年齢的に限界があるし。
逆に山田優は早いうちから演技の勉強をしてたみたいだから、今でもドラマでキーパーソンの部分とかをやってたりするね。

そういえば安西ひろこが芸能界に戻ってきて、リングに上がるんだそうですよ。
コギャルのカリスマって言われてたんだけど、ケミストリー(こいつら大嫌いなんですよ、自分)の片割れと破局して、しばらく休養・・・
で、復帰したのがリングって・・・・

インパクトはあるにせよ、それでいいのかなって思いますよ。
安直すぎますもん。
休養している間、自分にプラスになるような事をしてきたのかなと。
昔の名前で食えるほど今の芸能界は甘くないと思うし。

そういえば、さとう珠緒もフェードアウト・・・個人的には好きだったんだけどね。
彼女の場合はあのヘンなキャラづくりがいかんかったですよ。
女性の反応を逆手にとった作戦なんだろうけど、あのキャラは好きだった自分でさえ退きまくりだったし(苦笑)

結局芸能界というところは使い捨てなんですよね。
例えば「一発芸」みたいなのをやってる奴なんかは瞬間的には爆発するけど、その後が続かない。
それは何かというと「芸ではない」んですね。
彼女達もそうなんだけど、その瞬間はちやほやされるけど飽きたらポイされるんです。
だから、頭のいい人は次の手を考えて動いてたりします。
さっきの山田優もしかり、阿部寛なんてのもモデルだったのに今じゃ演技派でしょ??
いしだあゆみなんて昔はアイドルだもん。

まあ、結局どんな時でも本物しか残らないって事なんですかねぇ・・・

加藤茂郎選手、ごめんね(笑)

日曜日の事。
頑固プロレスにお邪魔したんですけど、そこでやってたのはＤＡＲＫ－ＳＯＷＬノメンバーが写真撮影。

中でも加藤茂郎選手のコスチュームはごらんの通りでございます。
モロです。
さすが、リックフレアーを崇拝しているだけありますねぇ。

「いやぁ、まんまリックフレアーじゃないですか」
「そう、ありがとう」
そこにメンバーの一人が
「そのまま長髪にして金髪にしちゃえばいいじゃん」
「何言ってんのよぉ」
といいつつも顔はまんざらでもなさそう。

そんな時に空気を読まないバカな編集人が・・・
「いや、そんな事やったら『獅子王様』になっちゃう」



・・・・大爆笑・・・・・


「バ!バカっ!そんな事ねえよっ」
否定する加藤選手。
それ見て笑い転げるメンバー。

「書くなよぉぉぉ」


加藤選手ごめんねぇ、書いちゃった(笑)