今朝、いつも飲んでる薬がなくなったので、もらいに行ったんだけど、先週ちょっと寒気と喉の痛みがあったから行くのはどうだろうと躊躇してたんですよ。
で、もし万が一コロナに感染してて、院内感染引き起こしたらいやだから、保健所に連絡したんですよ。
小さな事でも連絡してください。というので。
凄かったですよ(笑)
完全に思考が止まってる会話なの。
「あのー、こんな症状なんですけど」
『あー、じゃあもう少し様子みてください』
「いや、来週薬もらいにいくんですけど、行っていいもんなんですか」
『あー、大丈夫です』
「本当ですか？院内感染とか大丈夫ですか？」
『大丈夫です。行ってください』
絶対機械になってるなあ、って感じだったので、かかりつけに連絡したら、やはり万が一の事があるから早めに来て検温から確認しましょうってなりましたわ。
結果、今のところは問題なさそう。
先生、呆れてたもんね。
『完全丸投げだわ』
って。
確かにきちんと検査をしないとコロナとかの判断はできないし、検査用の薬とかないから町医者に行っても無理らしい。
多分保健所もこの手の電話ばかりで疲れちゃったんだろうなあ。
だから責められないんだけど、先生からすればもうちょっとコントロールしてくれないと困るみたい。
結局、みーんな被害者なんだよなあと思いましたわ。
因みに
保健所にも先生にもちゃんと『ありがとうございました』って自分は言ってます。
自分の中では感謝こそすれど、文句を言う事でもないので。
