ポーチで・・・

雨のち晴れ・・・晴れたものの気温が低かった

気温が上がってきたので寒い間家の中で育てた
「ストレプトカーパス」と「ワイヤープランツ」をポーチのフェンスに出した





ストレプトカーパスは低気温に弱く、すぐ葉にシミができてしまうので
昨夜からの気温の低さに今日は、あわてて室内に取り込んでしまった

チオノドクサ と さくら

晴れ

チオノドクサ・・・ユリ科、チオノドクサ科。　花期２～４月、耐寒性球根植物。
花径１．５～２センチ程。　高さ１５センチ前後。　一つの花茎に数輪の花をつける。　
星型６弁花で白、ピンク、紫などがある。　　原産地トルコ、クレタ島。
　
チオノ（雪）＋ドクサ（栄光）で雪の誉れと言う意味とか。



群生することを毎年期待している。　
昨年より増えているけど、「群生」とまでにはいかない

夏の休眠期、日陰が良いとのことだけど・・・花壇の中で夏は炎天下
少しづつ慣れてきているようではある



紫がかったブルーがさわやか





浅川沿いのさくら・・・ちょうど見ごろだった








こんな蕾も・・・

もくれん

晴れのち曇り

近くの都立小宮公園へウォーキング、東はずれでもくれんが満開だった

　　



いつも遠目に見るもくれん、垂れ下がっていた花を正面から間近に・・・

ガーデンシクラメン

晴れ時折曇り

３年前の暮れ、広めの鉢にガーデンシクラメンを３株植えた。
一昨年２株残り、昨年暮れには１株になってしまったので白妙菊を添えてあげた。
ここへきて急速に元気に咲いてきた蕾もいっぱい



白と深紅のコントラストが何とも華やか

姫立金花

晴れ

３月４日に一番花が咲いた姫立金花・・・次々咲き続けてもう終盤に
一足遅れでクリーム色が一つ咲きだした・・・黄色の奥のほうに見える


昨年いただいて今年、残念ながらあまり増える気配はない
来年に期待しよう

キルタンサス

晴れ

キルタンサス・・・ヒガンバナ科、キルタンサス属。　南アフリカ原産、花期１２～３月、
草丈２０～３０センチ。　耐寒性は強い。

キルタンサスとは曲がった花という意味だとか。　
寒い頃に筒状の　一寸変わった形の花を数輪下向きに咲かせる。

１２月から３月の花期は花色も薄く、葉も枯れ色で冴えなかったけど
ここへきて葉も元気になり、一斉に花が咲きだした



ややうつむき加減に咲く花はとても可愛い

ゼラニュウム

晴れて暖かい

ゼラニュウム・・・庭でゼラニュウムの手入れ中、枝が折れてしまったので
花瓶に挿しておいた・・・葉が斑入りなので、鑑賞用！
根が出てきて花芽がついたのに気がついたので、鉢に植えて出窓に置いた
このところ良い感じで咲いている

イベリス・センベルウィレンス

雨・・・気温低め

イベリス・センペルウィレンス・・・和名、ときわなずな。　あぶらな科、宿根草。
４～６月に咲く。　集団花の径４センチほど。　美しい白色、常緑で耐寒性もある
分岐性が強く地面を覆う。　草丈２０センチまで。

日当たりや水はけの良い土地を好み、乾燥に大変強い

４～５年「名前がわからない」だったけど、昨年判明
４～５０センチ四方に広がっていたけど、昨年の暑さで大分絶えてしまった
残っていた分が咲いてきた



昨年はこんな風っだ

お墓参り

晴れ
恒例のお墓参り・・・この数年体力を考えてお墓参りを控えていた９５歳の姑を
このところ元気でいるので車で４０分ほど、主人が迎えに行った。
私は昼食作り・・・これはメインディッシュ

　

義妹二人を交えて、おしゃべりを楽しみながら賑やかに昼食後、お墓へ向かった。

２０数年前は総勢１０数人が来宅、昼食を共にしてから舅のお墓へ行ったものだった。
娘３人が手伝ってくれたので昼食の用意をして、ケーキも２台焼いてもてなした
春、秋のお彼岸にきょうだい家族が出会う「お楽しみ」だった

甥、姪が大きくなって親だけの集まりになり、リタイヤー組が増えてウイークデーになり、
最近は都合の付く女性ばかり、おしゃべりが尽きない楽しいお墓参り
おばあちゃんを送り届けて６時半帰宅・・・多忙だったけど楽しい一日だった

黄梅（迎春花）

晴れ・・・雲が多かった

黄梅・・・モクセイ科　まだ他の花が少ない時期 3 月頃に咲くので
ゲイシュンカ（迎春花）ともいわれる

今年は遅い・・・木の頂上に２～３花が咲いているのが２階から見えていた
蕾が膨らんできたのも気がつかずにいたら、一つ、二つと結構咲いてきた。
全体は冬に傷んだ葉で、新芽の葉は育ちきれていない
そこで花だけパチリ